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2018年2月 2日 (金)

日々坦々

室温13℃ 寒い日が続いている。東京では積雪・渋滞・転倒事故など遭っているらしいが、こちらの地方は、おかげさまでそこまで難渋はしていなく有難い。鈍色の空を眺めながら新聞を取りにでる。

新聞を広げ一面見出しを見る。

札幌の火災 死者11人 共同住宅 防火体制捜査へ-共同住宅と貧困、日本の底辺を見る。政治・経済は景気・活性化・経済大国と自負しているが、生活保護者が暮らすこの共同住宅を見ても、現実は、国民格差が進み、富裕層と困窮者の階層分離が進んでいる。以前、我が地域においても労働下宿が火災により多数の死者を出したケースがあったが、日本全国にはこのような危険な民間施設・住宅があり、日々の生活に困窮する人が多数存在するのだろう。国家・政府は同じ国民の生活水準を上げるためにどのような努力をするのか。防火体制捜査も必要かも知れないが、防火体制の不備な住宅で生活せざるを得ない貧困者の受け皿を、民間の零細企業に委ねていることも大きな問題である。

森友関連 財務省に新文書 土地交渉で内部協議-ないない、破棄したと言っていたが、内部協議の資料が出てきたらしい。与党・政府に対峙する弱小野党では、国会でいくら頑張っても暖簾に腕押しだろう。今のところマスコミの一部が野党の味方・援護射撃をしているが、マスメディアも霞を食って生きているわけでないし、いずれは話題にしなくなるのではないか。口惜しいが所詮、地頭には勝てぬか。

今日の予定-午前中は読書、午後はボウリング大会。午前中に借りてきていた「のうらく侍御用箱 坂岡真著」5冊読み終わった。江戸時代は、権力者と豪商の癒着は今より大っぴらであっただろうが、小説の世界では、下っ端の役人が、悪徳上役や悪徳商人を成敗するのは痛快ではある。現実はそうはいかないだろうが。だからこそ、庶民・国民大衆(吾輩もその一人であるが)は、こんな本を読んでフラストレーションを解消し溜飲を下げるのである。昼食は、炊き立てご飯と薩摩姫牛のステーキを食す。老いてもスタミナをつけておかねば馬力(人力)が出ない。それでなくても午後はボウリング大会で気持ちだけは頑張る積りだから。肉は、歯ごたえがありながら噛めばジューシーで美味くちょっとした贅沢をした。だが、ボウリングの結果は、その効果はなく、3ゲームアベレージ137.7点と低調であった。帰宅後風呂に入り疲れをとる。日頃、夕食は基本的には摂取しないが、何か腹が空き、トースト、ビスケットとココアを飲む。夜は「帳尻屋始末 坂岡真著」を読む予定である。6時前なのに、雨のせいか薄暗い。