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2017年12月14日 (木)

老化現象

室温14℃ 新聞を取りに出るも早々に部屋に戻り新聞を広げ一面を見る。

伊方原発 運転禁じる 阿蘇噴火の影響重視 来年9月末まで 高裁、初の仮処分-四国の愛媛県伊方原発は、ひょろ長く突き出た佐多岬半島の付け根に位置しているが、万が一の時はその先に住む県民の避難が大変難しい地域である。何れにしろ原発稼働に反対する立場からは少しでも危険が先送りされることは有難いことである。

米軍ヘリの窓 校庭に落下 普天間 政府、飛行自粛を要請-本気で自粛要請ているのか?米軍基地の中に沖縄県、封建時代は薩摩に酷い目にあわされ、戦前・戦後もこういった実態にある。同じ国民として慙愧に耐えない。

(社会面)森友小学校敷地のゴミ問題 環境廃棄物194トンしか撤去していないのに、19560トン分を値引き-こんなずさんなことをやっていたのか。忖度・斟酌かい。

今日の予定は、買物アッシー、散歩、読書かな。

老化現象

今年も終わりに近づいたが、欲しくもない齢を嫌でもくれるのは、時間の経過で仕方がないとしても、それに合わせて老化が進んで行くことである。若い頃は気にもしなかった体調の変化は老いを感じさせると言うか自覚させられることになる。これも自然の成り行きではあるが。

高血圧症⇒1994年4月 畑正憲(ムツゴロウ)氏の兄で、N市で開業していた医師に、めまいとふらつきで往診して貰ったときから、患者の地位を与えられ、医院の盛衰と転居で主治医が変わる等の紆余曲折はあったが、高血圧症患者の肩書を頂き現在に至っている。当時80kg近くあった体重を66kg前後まで減量して、今は白衣性高血圧症にもならず、投薬は受けているが120/80前後と下がっている。しかし、一旦クリニックの虜になると、投薬量は増やされ釈放されることはない。この世におさらばするまで降圧剤と縁を切ることはなそうである。安心料と思って諦めてはいるが。データを見ると血圧は若い頃より下がった現象がみられる。

不整脈(心房細動)⇒後任の院長が、2007年12月、心電図検査をして「心房細動」があると喜びの声を上げたことを忘れることが出来ない。それ以来、脳梗塞予防の血液サラサラの「ワーファリン」の投与が始まり、転院したクリニックでも踏襲され現在に至っている。コールタール性薬剤漬の状態であるが、老化に伴い記憶力は減退したが、お陰さまで脳梗塞症状は今のところないようである。

閃輝暗点⇒雨の日のスリップ事故からである。作家の芥川龍之介氏がエッセイか何かで書いていたギラギラしたギザギザが瞳孔に出て20分~30分すると消える奇病である。これが出た時は吃驚仰天、慌てて眼科(1997年11月)に飛び込んだことが記憶に残っている。当時、診察は女性医だったが判断できず、地域の総合基幹病院へ紹介状を書いてくれた。病院でいろいろ検査をされたが診断結果が出ず、若い医師は様子を見ましょうで先送りされた。その後、データによれば頻繁に出ていたが、昨年断酒して以来皆無に近い状況になった。最近、急性結膜炎で眼科に受診したついでに「閃輝暗点」について尋ねたところ、医学も進化しているのだろう「心配ない」の一言で片づけられた。考えてみると、隠居してストレスが減ったことと、酒と珈琲を断ったことが大きな要因ではないかと自己診断している。

白内障⇒最近、夜に車を運転していた時に月が二重に見えたが、これにも吃驚した。丁度急性結膜炎で眼科に受診・視力検査等も受けた時期と重なったが、主治医は白内障の初期症状は出ているが、手術は急がなくてもよい。様子を見ましょうとのご宣託であった。老化はゆっくりと進んで行くと言うことだろう。

難聴⇒2012年夏、そば打ち同好会を主宰している時に、やぶ蚊が飛んできたとき、思い切り右耳を叩いたことがあったが、その頃から相手の話が聴こえづらくなったようである。耳鼻咽喉科に受診したが補聴器についてのサジェスチョンもなく、先走りして何度か補聴器を買って試してみたが、それほどの効果がない。大きな声で話してもらうと十分感知できるので補聴器は放置している。まだ深刻に悩む状況には達していないのかも知れない。

皮膚のシミ・しわ⇒CMでは女性を対象に、高い化粧品を詐欺師のごとく売り付けているが、効果が本当にあるのかな?シミ・しわは年寄りの勲章と思っており自然の老化に任せている。それでも洗面台で顔を覗くと爺さんになったな~と、我ながら感心している。

こうして見て来ると、80歳近くなるとあちこち老化が進んでいることは自覚せざるを得ないが、老い先短いのでケセラセラで生きると言ったところである。

今日も午前中は、健康寿命維持のため散歩と買物アッシー、午後は昨日に続きボウリング練習へでかけた。ボウリングフォーム改造中でアベレージは芳しくなかったが、これもケセラセラで楽観的である。長い夜は、江戸時代の市井の人々を題材した人情物を読む予定である。