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2017年3月29日 (水)

原発再稼働

☆朝ー室温17℃。新聞を取りに出る。空を見上げると一面雲に覆われている。予報では昨日より少し暖かくなりそうである。朝の一仕事終了。外を眺めるとやはり曇っている。今日の予定は特にない。

☆原発ー新聞トップに 高浜 再稼働を容認大阪高裁差し止め取り消しとあった。「関西電力は高浜発電所の原発3、4号機の再稼働に向けた準備を進める」とある。原子力発電そのものに反対する立場としては、このような記事を見ると、勝手に土俵の外で相撲を取っているのを見せられる観がする。台風来週・地震列島に「雨後の筍」のようにいつの間にか原子力発電所が立ち並び、いつどこの発電所で事故が起こってもおかしくないし一旦事故が起これば防ぎようがないのに、金儲けと活性化に忙しい政治家・官僚・財界(企業)は、裁判所の安全判決「錦の御旗」で再稼働させる。高浜町長は「ほっとした」と言っているが、孫子の代迄負の遺産を残すことに平気なのかな~これが民主主義とは恐れ入る。そう言えば民主主義には、人民(一般国民)による民主主義と人民に対(指導者・権力者の側)する民主主義の両面があると言われているが、原発反対は一般国民の大多数であるが、原発再稼働・推進は、人民のためと恣意的に思っている政治家・官僚・財界(企業)であろう。少なくとも放射能の特効薬でも発明されれば考えられないこともないが現状では迷惑な話である。ついでに、ポピュリズムと民主主義について言えば、小泉首相が郵政民営化で自民党が大勝利した過去があるが、これなども一般国民に依拠した大勝利であったのではないか。最近、小泉元総理が原発廃棄を唱え、選挙の争点にすれば勝てると言っているが、これも一般国民に依拠した発言ではないかな。新聞声の欄で見たが、たかが50万人程度の連合組織の電力労組に忖度・斟酌して原発ゼロを打ち出せない民進党はダメだね。

☆読書ー今日も引き続き民主主義とは何ぞやで「変貌する民主主義」を読むつもりである。これも「吾輩は猫である」と一緒で歴史の著名人、横文字、思想が頻繁に出て来るので浅学菲才には難解である。

☆散歩ー午前中いつものコースを散歩する。昨日は、チューリップ祭りの準備かどうか知らないが、水門を開いて水を流したので川底のヘドロと汚れた水が見え、小魚が跳ね上がっていた。こんなに川底が汚いのかと認識させられた。今朝は水を流し水門を閉めたのかな、水嵩も増し日頃の川に戻っていた。遊歩道を散歩する人には、桜並木を見上げ、開花を探している人も見受けられた。「まだまだ・まもなくまもなく」と何か気を持たせる今年の桜である。4月2日にはチューリップと桜のコラボレーションになりそうである。期待しながら日々散歩を続けるか。

☆今日も暮れてー風呂に入り洗髪・髭剃りし、すっきりしたところで午睡する。起きると曇り空が薄暗くなっていた。少し雨も降ったようである。体重の現状維持に努めてはいるが、老いても食欲だけは旺盛である。特に断酒以降食い気が強くなりともすれば食べ過ぎて小太りから大太りなりそうになる。ご用心ご用心と言ったところか。