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2017年3月25日 (土)

防波堤

ー最近は室温17℃が続くが気温変化のない時期になったのかな~。新聞を取りに出ると明けるのも早くなったが、春霞ではないだろうが薄雲がかかっている。朝の一仕事(新聞閲覧・朝食・食器洗い・血圧入力・食事内容入力など)がすんで外を眺めるとやはり薄曇りである。今日は孫の塾送迎は家族がやるので散歩ぐらいしか予定はない。

防波堤ー戦後の日本(日本列島)は、共産主義国家(現在の実態は資本主義国家・独裁国家)と呼ばれる国家と対峙しているが、アメリカの最前線基地と位置付けられている。前方にアジア大陸、弓なりになった日本列島の後方、太平洋の先にアメリカを見れば一目瞭然である。以前にもトランプ氏が大統領になったからと言っても日米軍事同盟は変わらないと記したことがあったように思うが、米国・経済第一主義と大統領が騒いでも、自由陣営の旗手を標榜する米国の軍事世界戦略は180度変わるものではない。このことは、今朝の朝日新聞「フロントランナー」で映画監督・ジャーナリストの三上知恵さんが、沖縄と防波堤について語り、日本もそうなんだよと言われていた。日本「防波堤論」はおっしゃる通りと同感であるし「好むと好まざる」とも、日本は必然的に米国の傘下に入る運命共同体である。共産主義国家の「見ざる・聞かざる・言わざる」の傘下に落ちることは耐え難いことである。米国の防波堤と言われても、戦後の日本は、アメリカに依存しながら戦争のない平和と経済成長で安定した国家を継続・維持してきたことは厳然たる事実ある。国家・政府は「緊張感」を持ってと言う言葉を多用されるが、せめてこの先100年は共産主義を標榜する国家と「緊張感」もって対峙し、平和を維持して貰いたいものである。

☆散歩ー朝からいつものコースを散歩する。向かい風は冷たいが追い風は苦にならない。桜の開花も近いせいか、遊歩道を行き来する人も少し多いように思える。4月早々には河畔でチューリップ祭りが始まるが、せっかちなのは綺麗に花を咲かせている。あちこち寄り道しながら好き放題に歩いて帰宅すると昼近くになっていた。

☆読書ー「変貌する民主主義 森 政稔著」を読み始める。これは難解である。著者の東大教授の文章は多岐にわたり、回りくどく、理屈っぽく理解することはなかなか出来ない。大雑把に言って民主主義も多種多様、一言でこれが民主主義と原則的なことは言えず時代とともに変わって行くよと言ったところかな。これは斜め読みだからしっかり読むと理解が「変貌」しているかも知れない。

☆今日も暮れてー 午後は春の選抜高校野球をチラチラ見ていたが眠くなったので午睡する。起きて風呂に入り洗髪・髭剃り。外を見ると陽も沈み薄い雲があちこちに浮かんでいる。まもなく夜の帷が下りてくるだろう。相撲には「忖度」も「斟酌」もないようだね。稀勢の里2敗。