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2017年2月24日 (金)

糞(ふん)

室温15℃ 新聞を取りに外へ出る。相変わらず曇天である。今日の予定は特になし。

☆ 糞(ふん)

少し陽が射してきたのでいつものコースを散歩する。河畔は、風もなく波もなく空は薄曇りで静かであった。鳥(鴨・アオサギ・オオバンなど)が餌を求めて泳いだり潜ったり忙しそうで、海から来たのかな、珍しくカモメが2羽浮いていた。

いつも歩いていて気が付くのが「糞」である。特に気になるのが犬の糞である。日中しか歩かないし、視認できるから障害物は避けて通るので、ここ数年踏んだことはない。20年ほど前は、今のように遊歩道を整備されていなかったのでよく踏んで、靴につくと強烈に臭かったことを思い出す。最近は、野良犬や野放しの雑種犬などをほとんど見なくなり、その分放置された「糞」は減少しているのは事実ある。放し飼いの犬などが、人に嚙みついた等は偶にニュースで知るが。

犬を飼うと言うことがステータスになったせいか、品種の良い高価そうな小型犬がリールに繋がれ、寒い今の時期は、服まで着せて貰ってちょこちょこ歩いている。可愛いいウンチ(飼主の気持ちを代弁)をすると、ティッシュか何かで取ってやりお尻を拭いてやって、持ち歩いている小物入れに始末している。飼う人のモラルも高くなったし、市町村も世間の目も厳しくなり、お犬様を飼うには余程愛情と責任感がないと飼えない時代になったようである。そうは言っても、中にはモラルのない御仁も飼っておられ、始末されないままお散歩させておられる。大きいのや小さい「糞」が散見され(大型犬の始末は大変だろうとは理解するが)困ったものである。生き物を飼うということは責任と義務が生じるのは当然のこと。雨が降っているからとか寒いからと、不精しないでちゃんと片付けてもらいたいな~。周囲をキョロキョロ見て、始末しないで知らん顔して行くのは恥ずかしいよ。

☆ 読書

「元気で長生きする人に共通する生活習慣㉙ 星旦二著(医学部卒)」は、ノウハウものであるが、齢を取ってからは、興味も関心も薄れた。斜め読みで印象に残ったのは「教育・教養」に引っ掛けて「きょういくー今日行く・きょうようー今日も用事」で生きなさいと言うコメントである。明日のことは考えないで、今を楽しみなさいと言うことかな~スペイン人の生き方と一緒じゃないかい。「百姓から見た戦国大名 黒田基樹著」を読み始める。戦国時代は飢饉と略奪の時代であることを知る。面白そうである。広告特集で連載されている戦国時代小説「たたら侍」を読んでいるが、ここに乱取りと言う言葉が出てくる。これが「飢饉と略奪」とオーバーラップしている。日本も500年ほど前の戦国時代はもの凄い時代だったのだ。戦後の民衆主義擬きになって、国民生活は豊かになり、貧困・貧乏が原因で飢饉や伝染病で死ぬことは滅多にない時代になったが、戦国時代は日常茶飯事で飢饉・餓死・伝染病が頻発し厳しい時代だったのだな~この時代の百姓目線からを理解することで、北条・武田・上杉などの戦国大名等の上から目線の歴史を見直せるのは有難い。

☆ 日が暮れて

「インターネットエクスプローラを再起動しています」の不具合は、ネット会社のアドバイスを受けながら、あれこれやっていたら復旧したようである。もう一度やれと言わてもできないだろう。また不具合が起きて真剣に向き合えばできるだろうが。

風呂に入り洗髪・髭剃りする。昼食を摂りすぎたので、飢餓体験とまではいかないが、空腹感を実感するために、夕食は抜くことにした。外を眺めると好天気になっている。今日も大過なく暮れていくようである。晩成は、重箱の隅をほじくる現役時代と違って良い日を送っているな~感謝!

大きくなる蕗の薹と芽を出したチューリップを撮る。林檎の皮を貰いに来るヒヨドリが、チューリップの新芽をついでに齧っているようだ。

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