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2016年12月29日 (木)

年の瀬

成人してから物凄~い数の「年の瀬」の迎えたが、今年は一段と慌ただしい日々である。明後日には新年を迎えることになるが、日頃のんびりと過ごしていたのに、孫の帰省で振り回される感じがする。家内と孫のアッシーが重なり、大袈裟に言うと買物と塾の送迎等の時間に追われるようで何か落ち着かないのである。ブログもボウリングも散歩もほぼ休眠状態になっている。これが高貴高齢者と自称している年寄りの「年の瀬」と言うものだろうか?

現役時代は正月休みが始まると、やっと1年が終わったとのんびりしていた。テレビを見たり酒(麦酒)を飲んだり、早々とできたおせち料理をつまみ、ゆったりごろごろして、31日大晦日は「紅白歌合戦」を見て「除夜の鐘」の中継を見て就寝し新年を迎えていた。あの頃の「紅白歌合戦」は、今のようなド派手な衣装ではないが、自分の好きな歌とマッチして面白かった。今の歌は分かりにくく、踊っているのも激しくてついていけないし、ちっとも面白くないのでかれこれ10数年前からほとんど見たことがない。老いてからは、早寝・早起きの習慣が身について、NHKのローカルニュースを見ると睡魔が襲い21時過ぎには就寝してしまい、朝は5時前後に起きる日々なのでなおさらである。

テレビも暮れになると、どこのチャンネルをひねっても「特別番組」かどうかは知らないが、相変わらず低俗で馬鹿番組ばかりで、政治・経済など国民生活問題を提起する番組は皆無に近く(あっても御用番組で見る気がしない)、我々国民が受信料を強制的に支払わされているNHKでさえも、コマーシャルと今流行りのタレントラッシュで、金を払ってみたくもない番組を提供されている。「金返せ!」と言いたくなる。こうして国民の低レベル化に拍車をかける。昔々ローマー帝国も市民を懐柔するためにパンと見世物で堕落させたが、我が国の国民大衆もタレント出演のグルメ番組とひな壇に並んだタレントで堕落させられいるのではないだろうか?

高貴高齢者なので地球の片隅でひっそり生きて、静かにしておれば良いのだが、役に立たないのに、性分なのでついグダグダぼやいてしまう。さあ「年の瀬」でやたらと増え、殺気立った車のラッシュをぬって安全運転でアッシーで出かけるか。