ウェブページ

Powered by Six Apart

お気に入り

« 8歳から高齢者 | メイン | 歯科受診 »

2016年11月23日 (水)

健康であれば死んでも良い

現役の医者の「自分スタイルのセカンドライフ(11/19発信分から)」と言うブログを毎回楽しみに見ている。タイトルの言葉は、西洋医学の欠点を皮肉ったギャグだそうだ。日頃から興味津々で覗いているが、厚労省の指導・指示の下で専門医クリニック制度における経営主体の診療行為が全国津々浦々で画一的に行われている中での、この先生のブログは、勇気づけられるし勉強になるし、商人対お客のような医者と患者の関係でなく、医は仁術、人間対人間の思いやりを感じさせられるので患者にとっては有難いし心強い(かかりつけ医ではないが)。ここで記されている高血圧学会の血圧基準が、個々の心身等(年齢・性別・体重・体質・性格・身長・運動・食事)を、総合的に判断せず血圧基準に沿って降圧剤を投与し、血圧基準値は正常値になったが?体質が改善されない状態であれば、血圧さえ下げておけば自分の守備範囲の仕事はしたと胸をはっても「角を矯めて牛を殺す」治療と言うことになるだろう。そうは言うものの、診察2分、パソコンデーターに集中している一般的なドクターには所詮無理な話であるが。