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2016年11月13日 (日)

大衆と指導者

トランプ氏がアメリカ合衆国の次期大統領に決定した。予想外の結果にメディア、評論家、学者等々のほとんどが驚きいろいろ発言し、各国の政治家も要領の良い人は?早々にすり寄っているようである。今朝の朝日新聞で「社会分断 きしむ民主主義」という見出しが躍っている。大衆迎合主義(ポピュリズム)と既得権者(エスタブリッシュメント)と言う言葉が使われており、トランプ氏の大衆迎合主義とクリントン氏の既得権者の対決の構図を打ち出していた。世界の人類、各国の国民のほとんどが大衆、民衆と呼ばれる被支配者層であり、ごく少数の指導者、支配者が存在し、これらが権力を行使しているのが現実である。大衆は大衆であり、既得権者(ほとんどが実際は大衆である)も単なる既得権者に過ぎず、その時々の選挙で立候補する指導者(権力者)を選択する方法しかないし、それが民主主義であろうが、冷めた目で見ると、その時々の指導者と呼ばれる人たちの甘言に扇動されて選択しているだけである。真に大衆の立場に立って政治を行うなど絵空事である。それこそ指導者(権力者)と言われる極一部の既得権者の権利を奪われるからである。現実は、いかにも迎合主義者に見えるトランプ時期大統領も、数千億円の財産を持つ既得権者であり、対立候補であったクリントン氏も元大統領の夫とともに頂点のエリートであり同様である。俯瞰してみると、今のようなたらい回し政権に右往左往する新聞、テレビ等マスメディアも富裕層と呼ばれる既得権者の「太鼓持ち」に過ぎないのではないかい。

☆菜園

「猫の額」の菜園を相変わらずぼちぼち改良しているが、満足ができず勝手気ままにあれこれ手を加えている。野菜の成長と煉瓦済みと整地を並行して行っているが、だんだん良くなる「法華の太鼓」ではないが手応えは感じつつある。70年以上戦争のない日本に生きてきて、この齢になり土いじりなどして日々を暮らせることは「運」が良いな~と思う昨今である。葉大根、ほうれん草、小松菜、スナップエンドウの成長状況を撮る。

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