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2016年11月

2016年11月29日 (火)

高貴高齢者の免許更新

最近高齢者の交通事故が、メディア等で大々的に報道され話題になっている。これに便乗して70歳になれば免許証返上させよとの極論も投稿されたりしている。実現したら言ってる本人が70歳になったときに免許証返上で悩むことはないのかい?。70歳以上の免許証保持者が全国で950万人近くいるらしいよ(27年末警察庁免許証保有者統計から)。高齢者を敵に回した短絡的な発言いただけない。政界・財界・官界が景気、景気と声高に叫ぶ経済活動(自動車販売・観光等々)に大きな支障をきたすのではないかい?。吾輩は、高貴高齢者として残された人生を淡々と歩んでいるだけだから、国民13,000万人弱の日本、いろんなご意見が発言があることは、民主主義を象徴していることだから結構なことだと思うが賛同し難い。ご本人は70歳前にこの世からおさらばされることを前提におしゃっていらっしゃるのなら、道連れにされて困る国民(地方都市・限界集落・買物・通院等々)が沢山いるんじゃないかい?。吾輩の周りには、70歳になっても若い人に負けないないぐらいしっかり安全運転で日常生活を頑張っているよ。人は緩慢に老化していくだろうから、心身(耳・眼・筋肉・脳・運動神経等々)ともに劣化するのは如何ともし難く自然なことである。これは、今の高齢者だけではなく、生まれてくれば、健康で長生きする人は必ず同じ道を歩むことになっている。人はともすれば、自分の年齢とその目線で判断するが、心を広く持ちたいな~(自分も然り)

今日は、自動車免許更新を行ったが、事前に免許更新講習を半日にわたって行っていたので、受付から眼の検査、写真撮り、免許証の交付まで20分程度で終わり免許証の交付を受けた。先行き不透明ではあるが、これからも3年間交通ルールを守り安全運転に努め、無理せずできる範囲で、ドライブ、買物、通院等運転を楽しもうと思っている。(3年に1回のイベント終了。)

2016年11月27日 (日)

萩焼茶碗

「晩成の郷」を主宰していた頃、そば打ちの指導をHさんにお願いしていた。このHさんの親戚の方が佐賀県で焼き物(有田焼)を作られ、デパート等で展示販売をされていた。これが縁で「晩成の郷」を販売品の値付け等で使ってもらったことがあったが、お礼にと色彩豊かな今風で、持ちやすいようにくぼみがある大柄な立派な茶碗を頂いた。閉館後、我が家で大事に使っていたが、洗っているときに(我が家はセルフサービスの時も多々ある)、手が滑り割ってしまった(高貴高齢者は運動神経、筋力の衰えは如何ともし難いものである)。そこでピンチヒッターで登場したのが、萩焼茶碗である。叔母が生前集めていたらしいが、吾輩には猫に小判であり、ほとんどごみとして処分してしまった。ただ小さな湯飲みは邪魔にならないので、5個程度食器棚の片隅に残していた。今はこれをお茶、珈琲、白湯等を飲むときに使っているが、これは便利、重宝有難い。何せ小ぶりな茶碗だからお茶や珈琲の飲みすぎをコントロール出来るし、洗う時も手のひらにすっぽり収まるので、奥まで指を突っ込んで洗う必要もなくさーっと洗えるからである。ついでに、ネットで萩焼について調べてみると、豊臣秀吉政権の末期に、もともとは、毛利輝元が朝鮮から連れ帰った陶工が開いたのが萩焼らしい。ネットでは萩焼についての由来、講釈、販売等が多々記されているが、高いの当然よ、価値があるよ、値打ちがあるよとの動機づけのように思われて仕方がない。実用主義者の吾輩は、お茶が飲める、珈琲、白湯(投薬時)が飲めるだけで十分である。全国にもあちこちに窯元があるが、どこの窯元の焼き物だって、権力者、富裕層の趣味道楽は別として庶民にとっては日用道具(食べる・飲む等)に過ぎんのではないかい。しかしネットの中に「萩焼を長く使い込む内に貫入、つまりヒビ割れた部分にお茶やお酒等が浸透します。そうすると、器の表面の色が変化します。それによって枯れた味わいが出て来ます。基本的に、素地の色を生かす陶器となります。そのため、模様は地味な物になっています。しかしこの貫入や七化けの個性により多くのファンが居ます。貼り付け元  <http://www.miyabako.com/japanese-pottery/hagi/> 」とあったが、どんな変化をするのか楽しみなのでしっかり使ってみよう。

2016年11月25日 (金)

歯科受診

パーシャルデンジャー(一部義歯)を作ってから10数年ぶりの歯科受診である。20数年前に懇意にしていた先生からその時に立派に作っていただき、咬み合わせもよく長年にわたって違和感もなく使っていたが、一部破損したので、10年ほど前に近くの歯科医院に受診新しく作ってもらった。これがどうもなじまず歯茎の痛みに耐えかねて使用しないままにお蔵入りになった。じゃ今まで歯茎で噛んでいたのかと言われると、一部破損したのをず~と使い今に至っていた。しかし、最近、咬む際に違和感が強くなり限界に達したので、重い腰を上げて歯科医院に予約を入れて受診となった。問診を受け今までの経過を説明して治療を受けた。初診、補修、歯石除去に1時間程かかり、1割負担1,100円で済んだ。

新聞、メディア等の情報で知る範囲では、歯科医院は、国の施策による歯科大学の増設と歯科医師の増員、それに伴う医院の乱立(徒歩20分前後の場所に知る範囲で5~6の歯科医院がある)、それに反して患者の減少で競争が激しく、経営が厳しく年収が200万~300万円前後の歯科医院も存在するらしい。夜間診療、訪問診療、土日診療等々行っているらしいが、患者の増加、掘り起しは難しいようである。それに比べると、内科クリニックでは、一般的には待ち時間最低30分、診察2分、隣接する薬局で投薬を受けて一件落着で、年収が2,000万以上はあるらしい。歯科医と内科医の格差、同じ医者でありながらこの格差はどうだろうか?

いずれにしろ、愛想よく、親切、丁寧、立派に補修していただいたのて、気持ちの良い夕食と相成った。

2016年11月23日 (水)

健康であれば死んでも良い

現役の医者の「自分スタイルのセカンドライフ(11/19発信分から)」と言うブログを毎回楽しみに見ている。タイトルの言葉は、西洋医学の欠点を皮肉ったギャグだそうだ。日頃から興味津々で覗いているが、厚労省の指導・指示の下で専門医クリニック制度における経営主体の診療行為が全国津々浦々で画一的に行われている中での、この先生のブログは、勇気づけられるし勉強になるし、商人対お客のような医者と患者の関係でなく、医は仁術、人間対人間の思いやりを感じさせられるので患者にとっては有難いし心強い(かかりつけ医ではないが)。ここで記されている高血圧学会の血圧基準が、個々の心身等(年齢・性別・体重・体質・性格・身長・運動・食事)を、総合的に判断せず血圧基準に沿って降圧剤を投与し、血圧基準値は正常値になったが?体質が改善されない状態であれば、血圧さえ下げておけば自分の守備範囲の仕事はしたと胸をはっても「角を矯めて牛を殺す」治療と言うことになるだろう。そうは言うものの、診察2分、パソコンデーターに集中している一般的なドクターには所詮無理な話であるが。

2016年11月22日 (火)

8歳から高齢者

新聞のとある見出しを見ると「8歳から高齢者」とあった。最近は、見出しをみておよその想定をして内容を見ないケースが多々あるが、早合点して子供の時から高齢者?これには注目した。読んでみると犬の話であった。犬の寿命は人間より相当短いが、8年経つと老化現象(糖尿病・腰痛・血圧・皮膚病・認知症等)が出てきて人間と同じであると専門家が語っていた。読んでいてふっと思ったのは、高齢者が夫婦、独居生活を癒すのに猫や犬を飼うケースがあるが、これは、うかうかすると、配偶者を老々介護で亡くしたり、我が息子や娘が来ない寂しさ等を癒し紛らすために飼ったつもりが、老化現象が起こってくる犬や猫の介護で大変苦労することになるのではないかと思った。この記事を見て、高貴高齢者の吾輩は、ペットショップの展示ケースで可愛い犬や猫を見ても、例え飼ってくださいと可愛いポーズをとっても、買わないし飼わないことを心に誓った。

2016年11月21日 (月)

街道をゆく(読書)

司馬遼太郎氏の「街道をゆく」を読んでいる。日本・世界の歴史・人物等々多岐にわたり、読みながらいつものことではあるが、物凄~い能力・知識に驚異、感嘆するほかはない。読んでいると、あちこちに歴史、人物、風景がとび、吾輩の脳がついていかない時が度々あり残念である。しかし、あまり勉強した記憶もないが、それでも人生を振り返ると、歴史、人物、風土等知り得たことも多少あり、読んでいて思い出すと懐かしくもあり興味が尽きない。なかなか読み切れないが、何度も繰り返し読むしかないかな~?今は「秋田県散歩、飛騨紀行(29巻)」を読んでいるが、理解するために行きつ戻りつネットで調べる等しながら読むのでなかなか完読とも街道をゆくともいかない。日常生活の合間に断片的に読んでいるが、それができるのが「街道をゆく」の魅力であるかも知れない。

☆ボウリング

今日も例会に行って来た。先週個人戦の表彰式があり2位になったので素晴らしい~豪華賞品を頂いた?。成績であるが継続は力なりで頑張ってはいるものの、何せ高貴高齢者であり、若い頃から運動らしい運動もしていなかった報い(反省しても遅すぎる)で、レベルアップとは行かず、今日を含めて11月3回例会に参加したがアベレージは133点前後を上下している。健康ボウリングだからまあ良いか!

☆喪中はがき

年に1回の年賀はがきでのお付き合いの知人・友人から、この時節になると何枚か喪中はがきが来る。高貴高齢者になると必然的に増加してくるが、これは自然の摂理あり仕方のないことである。80歳代で亡くなった通知を頂くと、次はわが身かと思ったり、60代で亡くなった通知を見ると少し早かったな~と思ったりする。いずれにしろ、生まれてくれば必ず死があるのだから、あまり悩むことなく人生を送りたいものである。今年亡くなられた友人・知人のご冥福を祈ります。

2016年11月19日 (土)

野菜

テレビニュース等で野菜の値上がりと品不足のニュースが伝えられている。この原因は、今年頻繁に北海道にやって来た台風の影響で、北海道の野菜等が大打撃を受けたことにある。近隣のスーパーマーケットでは白菜4分の1カットが200円近くするそうである。

吾輩は高貴高齢者にふさわしく、個々の野菜等の値上がりに鈍感であるが、家計を預かる家内は敏感で近場のスーパーマーケットよりも新鮮・安心かつ安いことを熟知しているので少し遠くても向かうことになり吾輩の出番が回って来る(近場は自らの運転で買物なさるが)。直ちにJAの道の駅へ家内のアッシーで買物に同行する。農産物(産直)販売所が開く時間に到着するように行く。そうしなければ、並べられた野菜の争奪戦に参入できないからである。昼前などに行ったら野菜類はほとんど残っておらず、レジを打つ従業員から「今頃来てもないよ」と笑われるだけである。開店時間少し過ぎに到着すると、近所の出荷農家(お祖母ちゃんと孫と思われる)が急いで値札を付け、台に並べていたが、どれも新鮮でみずみずしく、しかも安い!並べる前から客が次から次に手を伸ばしレジ籠に入れている。家内も参入し負けじと、白菜・キャベツ・蓮根・赤根里芋・間引き高菜・大根・胡瓜・ジャガイモ・葱等野菜を買っている。20分足らずで買い物が終わり、ガソリン代などペイしたよと言っている。文化果てる地方に住んでいるとこんなメリットがあるな~買物が終わり早々に帰宅する。昼には、無農薬米と野菜のオンパレードが予感される。

2016年11月17日 (木)

小春日和

今朝、テレビニュースで天気予報士が「今日は小春日和」と言っていた。暖かい一日になりそうで寒さに弱い吾輩にとっては嬉しい日になりそうである。冬の初めの暖かい日を言うことはそれなりに理解していたが、少し詳細に知っておこうと思い調べた。ウキペディア(フリー百科事典)によれ「小春日和(こはるびより)は、晩から初にかけての、暖かく穏やかな晴天である[1]移動性高気圧に覆われるなどして発生する。冬の季語である(陰暦の冬は旧暦10月12月)。小春(しょうしゅん、こはる)は、漢籍旧暦10月の異称である。このころの気候と陽気がに似ているため、小春と呼ばれるようになった[2]。新暦では、おおよそ11月ごろ。より詳細には、小雪11月22日ごろ)を含む朔望月であり、最大で10月23日ごろ~12月22日ごろが旧暦10月になりうる。小春日和と同様に、冬の季語である」いろいろ説明されていたが、ネットが利用できることは高貴高齢者にとっては大変有難いことである。いつボケるか(正しくは認知症と表現するらしいが昔人間が自分について言っていることだからまあ良いか!)、その前にお釈迦になるか予想はつかないが、脳が働く間は大いに活用しようかな~と思っている。確かに朝起きて庭に出ると真っ青な空、晴天とは言えないが(若干霞がかかっている感じ)暖かい一日になりそうである。菜園の世話も一応片付いたが、やろうと思えばやることはいろいろありそうである。居候先のもみじも色づいたのでモミジと菜園の成長しつつある葉大根(味噌汁の具)を撮る。

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2016年11月13日 (日)

大衆と指導者

トランプ氏がアメリカ合衆国の次期大統領に決定した。予想外の結果にメディア、評論家、学者等々のほとんどが驚きいろいろ発言し、各国の政治家も要領の良い人は?早々にすり寄っているようである。今朝の朝日新聞で「社会分断 きしむ民主主義」という見出しが躍っている。大衆迎合主義(ポピュリズム)と既得権者(エスタブリッシュメント)と言う言葉が使われており、トランプ氏の大衆迎合主義とクリントン氏の既得権者の対決の構図を打ち出していた。世界の人類、各国の国民のほとんどが大衆、民衆と呼ばれる被支配者層であり、ごく少数の指導者、支配者が存在し、これらが権力を行使しているのが現実である。大衆は大衆であり、既得権者(ほとんどが実際は大衆である)も単なる既得権者に過ぎず、その時々の選挙で立候補する指導者(権力者)を選択する方法しかないし、それが民主主義であろうが、冷めた目で見ると、その時々の指導者と呼ばれる人たちの甘言に扇動されて選択しているだけである。真に大衆の立場に立って政治を行うなど絵空事である。それこそ指導者(権力者)と言われる極一部の既得権者の権利を奪われるからである。現実は、いかにも迎合主義者に見えるトランプ時期大統領も、数千億円の財産を持つ既得権者であり、対立候補であったクリントン氏も元大統領の夫とともに頂点のエリートであり同様である。俯瞰してみると、今のようなたらい回し政権に右往左往する新聞、テレビ等マスメディアも富裕層と呼ばれる既得権者の「太鼓持ち」に過ぎないのではないかい。

☆菜園

「猫の額」の菜園を相変わらずぼちぼち改良しているが、満足ができず勝手気ままにあれこれ手を加えている。野菜の成長と煉瓦済みと整地を並行して行っているが、だんだん良くなる「法華の太鼓」ではないが手応えは感じつつある。70年以上戦争のない日本に生きてきて、この齢になり土いじりなどして日々を暮らせることは「運」が良いな~と思う昨今である。葉大根、ほうれん草、小松菜、スナップエンドウの成長状況を撮る。

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2016年11月11日 (金)

早起き

日々寝るのはローカルニュースを見て、血圧測定(10数年使っているので最近は正常に機能しないことが度々ありそれがまた血圧を少々あげてくれる。それでも高貴高齢者なので少し高めでも許容範囲と自己判断している。終わると21時過ぎに就寝する。現役時代と違って悩むことがあまりないので、いつの間にか寝入っており寝つきはなかなかよろしい。朝起きるのは早く5時とほぼ決まっており、夢を見ながら起きてしまう。毎日8時間以上も寝るので睡眠が浅いせいか、毎日奇想天外あるいは現役時代の仕事の夢などバラエティーに富んでいる。しかも老いてから夢を見るのは益々多くなったようである。「ワード」で日誌をつけだして10数年になるが、吾輩の日誌の出だしは「毎日よく夢を見る」で始まる。夢の内容をメモしておけば相当な文書量になると思うが、読んでもすぐに内容を忘れる新聞と同じで、記録にとどめることは不可能であり忘却の彼方である。

昨日も、定型化されたお努めを果たし、環境整備の継続、寒くなったので灯油の買い出し(18ℓ990円)、株の確認するも、トランプ大統領の出現で、糞理屈はつけているが、急激に下落させ、翌日は急上昇させる経済的支配者操作の思いのままで、被支配者である吾輩は、ささやかな虎子を減らされ面白くもなんともない。午後は、髪の毛が伸びていたので散髪(10分カットで、1,080円)へ行く。客が多く混んでいるとすぐに終わるが、この日は客が少なく、有難いことに丁寧に眉毛切りから耳毛剃りまでやってくれた。一般的な理髪店(店主)は、洗髪、髭剃り、整髪等々に最低60分以上かかるし、愛想よくいろいろ話しかけるが、こちとらは少々難聴気味である上に、他愛ないおしゃべりに付き合わされるのは真っ平ご免である。しかも、うかうかすると店主の術中にはまり、いろいろ身の上話などをせねばならない羽目になりこれまた苦手である。その点、10分散髪の理容師は、事務的にマニュアル通りの説明で終わり、話すこともほとんどなくパソコンと一緒で気分的に楽である。最後はいつも「なるべく早く頭を洗って下さい」で終わる。それに応えて帰宅後入浴(洗髪・髭剃り)する。鏡を見ると、70年以上積み重ねた顔は別として立派に整髪してくれている。そんなこんなで昼寝をパスした。夜はいつものパターンで21時過ぎに就寝したが、相変わらず夢は見るものの、今朝は逆に4時に起きてしまった。日頃より睡眠時間が物凄~くカットされたと思っているのに変な気分である。今から午睡にかかろう。