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2016年9月18日 (日)

運転士の小便

JR東日本の運転士が、駅で停車中に運転席の反対側のドアを開けて、そこから小便をしたとの新聞記事があった。高貴高齢者としては、世知辛いと言う言葉が妥当かどうかは如何わしいが、鷹揚な時代は過去のものになったな~と思う。昔「出物腫物ところ選ばず(嫌わず)」と云う諺があったような気がする。時代の変化の中で、世間の目も厳しくなりあれもいかんこれもいかん、規則だ規制だとだんだん縛りが厳しくなった。戦後の混乱を経て成長、安定した社会になったせいか、重箱の隅をほじくる輩が、メディア、新聞に出てくるのでせわしくてかなわん。最近読んだ「坊ちゃん列車青春記」ではないが、良き時代であったと思うのは時代遅れの人間なのだろうか?生理現象で運転士が規則に従ってトイレに行ったら行ったで列車が遅延すれば、マスコミや乗客は騒ぐだろう。運転士の行為をマスコミが目くじら立てて大騒ぎするようなもんではなかろうもん。

☆読書

「街道をゆく 司馬遼太郎著」以外に「消費税のカラクリ・戦争のできる国へー安倍政権の正体 斎藤貴男著」「スペイン現代史 若松 隆著」「日本に絶望している人のための政治入門 三浦瑠璃」「チベットー危機に瀕する民族の歴史と争点 C・B・ルヴァンソン著 井川 浩訳」の5冊を借りていたが、これらは斜め読みに終わった。自己顕示欲の強いメディアに顔出しする方々は、理屈っぽくて頭がついていかない。だが、チベット・消費税・戦争のできる国への問題にしろ言わせてもらえば言い分はあるが、言っても詮無き事と無為徒食は生きている。今日は定例の図書館行きで「街道をゆく 司馬遼太郎著」シリーズ43巻から7巻借りてきた。無為徒食の日々であり、それほど忙しい日々を過ごしているわけではないし、暇?にまかせて読むのが楽しみである。