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2016年9月24日 (土)

無事是貴人

無為徒食の日々を過ごす日々であるが、若い頃「無事是名馬」と言う言葉が好きであった。この言葉は、長期研修の終了時に、職場の皆さんが寄せ書きをしてくれた中に「照一隅」「和」「星火燎原」等々が記されている中で一番印象に残った。それまでは、この格言について注目したことはなかったが、その時良い言葉だな~と思ったので、これを座右の銘として無理せず生きてきたような気がする。今は、高齢者と呼ばれる世代に入り、老化に伴い血圧、難聴、心房細動、閃輝暗点等の症状はあるものの、無理せず生きてきたことが、日常生活で致命的な支障をきたすこともなく、平々凡々な日々を送っている「素」になっているのだろう。ところが、あまり長く生きているので、お役所用語で所謂「後期高齢者」と呼ばれるようになり、役所から送られてくる広報や書類等に「後期高齢者」の文字が踊っていると面白くなく、何かこの言葉に変わる表現はないかと思っていたところ、「高貴高齢者」と言う言葉をエッセイか何かで読んで、これ!これ!と拝借して使っている。ところが、最近新聞に復活連載中の「吾輩は猫である 夏目漱石著」を読んでいると、数日前だったかな~?「なすべきことのない、もはや無為の境地にいる者こそ貴い」とあり「無事是貴人」と説明されていたようである。無為徒食の日々を送る吾輩としては、我が意を得たりの心境で、この精神も大事にしたいと思っている。

☆ボウリング

1週間に例会、練習併せて3回程度ボウリング場通いをしているが、成績は相変わらず芳しくない。今日も思い立って夕方出かけたが、4ゲームこなして、ハイゲームは164点でたものの、ロースコアが123点だったので、アベレージ140点で終わった。健康ボウリングをモットーにして励んでおり、上達を望んでいるわけではないので(負け惜しみ?)納得はしているが、何か物足りない気持ちになる