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2016年8月13日 (土)

閃輝暗点

最近閃輝暗点が度々発生するので、ひょっとしたら脳腫瘍?と少し不安を感じたのでおさらいしてみた。確か、吃驚したのが1997年7月である。仕事中に目の中にギザギザの円形らしきものが出たのである。心配になって慌てて最寄りの眼科にとびこんだ。この時の女医は診断判断出来ず、総合病院の眼科に紹介状を書いてくれたが、若い医者も同じで様子を見ましょうと先送りされた。それからもこの症状は時々出ていたが、まだ若かったので我慢(20~30分で症状が消える)していた。仕事でパソコンで決済するようになり、パソコンを習得しネット情報を見るようになった。あれこれ、ネットで情報を探っていたら閃輝暗点と言う病名にたどり着いた。それで再び眼科に受診したが、眼底検査等を行うも決定的な診断はなかった(当時は知られていなかったのかな~)。しかし、ネットで見ると閃輝暗点の症状であると確信した(作家・芥川龍之介も閃輝暗点があったことをエッセイで確認した)。脳検査(MRI)は二度ほどやったが、脳梗塞、脳腫瘍の兆候はないとのことであった。閃輝暗点の回数データーを2001年から取るようになり15年わたって取っているが(2001-4回・2003-10回・2004-5回・2005-1回・2006-1回・2007-9回・2008-9回・2010-4回・2011-6回・2012-0回・2013-7回・2014-11回・2015-15回・2016-18回)、年々発生回数が増えているのは、あまり気分の良いものではないが。

予防法についても、いつ発生するかわからないが、ネットで見ると、基本的には、テレビの見過ぎ・ゲームのやりすぎ、パソコンの見過ぎ等となっており、飲酒(飲み過ぎ、特にワインはダメ!)、興奮、ストレス、ナッツ類はダメ!ともなっている。こうなって来ると制約ばかりで、どう生きればいいんだ、八方ふさがりじゃないかとの心境になる

しかしながら、ときどき不安を感じながら、気が付いてから20年ちかくになると思うが、それ以上の悩むような症状もなく、この齢まで生きているのだからラッキーと思うべきであろうし、有難いし感謝している。