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2016年6月

2016年6月25日 (土)

今日も今日とて(読書)

「自分の好きな物だけ食べれば病気は治る・防げる 医学博士石原結実著」を読む。いろいろご高説を給わっておられるが、高貴高齢者となると、なるほどなるほどと、納得・理解はするが、「朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて夕べには白骨(はっこつ)となる」身であるし、行く先短いと思っているので、おっしゃることを実行する気持ちは更々ない。この齢まで偶然の積み重ねで生きて来ていることがラッキーであり感謝のみである。つまり、40代50代の人と違ってノウハウは必要ないからである。

「反ポピュリズム論 渡邊恒雄著」を読む。著者は、1926年生まれで、東大文学部哲学科を卒業している。東大時代は、共産党に入党していたが除名されたらしい。読売新聞社に入社し出世階段を上り詰め、ご高齢であるが、今も読売新聞「主筆」としてペンを握り、政界トップとの繋がりも相当なものらしい。本の内容は、保守政界との濃密な関係の裏話的なもの(興味のない話)が中心である。エリート主義に彩られた人生の中で高所からポピュリスト(例えば橋下徹元大阪市長・小泉元総理等大衆迎合主義者)に不信感を持つ立場で書かれていた箇所もあったが、ただ印象に残ったのは「中選挙区制・原発」に関する記述である。民意の反映では中選挙区制には共感できるが、原発の維持・推進・輸出にはとても理解できない。いずれにしろ、優秀かつ柔軟な頭脳と時代の流れを見抜く才覚の素晴らしい方でしょう。

※ 英国EU残留と離脱は、反エリート主義とポピュリズムの勝利に終わった。日本でも、参議院選挙が終わると憲法が俎上にのぼると思われるが、国民投票でエリート(支配者・政権担当者・官僚)かポピュリスト(被支配者・民衆・民衆の代弁者)かどちらが勝利者になるのかな?

☆ ボウリング

今日は、禁煙のボウリング場へ練習に出かける。結果は、7ゲーム1,016点、アベレージは昨日と同じで145点であった。個々のゲームでは160点台から110点とばらつきはあったもののゲーム数の割には良いアベレージなったと思っている。このまま140点台が定着すれば、150点台も夢ではないと内に闘志を燃やしている。

2016年6月24日 (金)

今日も今日とて(EU離脱)

ここ数日、英国のEU離脱国民投票をめぐって世界が注目していたが、離脱が決定し、2年ほどのEUとの協議を重ねて正式に脱退して、独自の国家体制になるらしい。残るも行くも問題山積と言ったところであるが、関税、移民問題等で英国・国民を二分した感がある。これが、ただ単に英国の離脱のみにとどまらず、フランス、イタリヤ等のEU加盟国にも離脱派が勢いを増して行くことでEUそのものの弱体化、解体も予想されそうである。世界の先進諸国も自国への社会・経済影響をハラハラドキドキ見守っていたが、「賽は投げられた」と言ったところである。我が国でも、早速東京株式市場が反応して一気に1,000円以上も下落し、為替は1ドル100円の円高になった(吾輩も細やかに影響受けたかな~?これは冗談)。古い話になるが、太平洋戦争前に、日本は国際連盟から脱退して、太平洋戦争につながり敗戦を迎えた。組織が割れることは(この例は質的には同列ではないが)、弱体化と分裂と混乱を引き起こすのは歴史では必然的に起こり得ることである。英国では脱退にからんで、スコットランドが独立を求める行動に出ると言っている。EUは平和的に緩やかな世界の統合に向けての第一歩であると思っていたが、この一件で世界の近未来は、ヨーロッパ、世界に負の連鎖が続きそうな予感がする。

☆ ボウリング

今日は、喫煙OKのボウリング場での例会に出かける。結果は、3ゲーム436点、アベレージ145点とまずまずの結果であった。悔やまれるのは、3ゲームで1フレームから9フレーム迄スペアーとストライクが続いて、9フレームが終わった時点で159点だったのに、10フレームでミスって3点しか取れなかったことである。180点のハイスコア―が期待できたのに非常に残念であった。

☆ 菜園

昨日、二回目の芋ほりを(ジャガイモ―男爵)をして菜園の整備をする。

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2016年6月22日 (水)

今日も今日とて(梅雨)

昨日も今日も雨である。梅雨だから仕方がないが、熊本は土砂崩れで相当な被害が出ているようである。余震が続き不安な日々を送っているのに追い打ちをかけるように土砂振りでの災害である。被災した県民はたまったものではないだろう。自然は生き物に恵みを与えてくれるが、逆に残酷なこともしてくれる。そうは言っても、梅雨の雨は、農耕民族の日本人にとっては必要不可欠なものであり、モヤモヤして複雑な気持ちになる。

☆ ボウリング

今日は投げ放題で10ゲームをこなしたが、終わりはヘトヘトであった。成績は、回数を沢山投げたにしては、まあまあ満足した。アベレージ152点、ハイスコア181点が2回も出るなど気分が良かった。明日は、家庭協力のアッシーの予定であるが、明後日は煙草臭の付くボウリング場の定例会に参加する。景気対策の一助になればと思って頑張ってボウリング場に通っている(これはリップサービス、無為徒食の身なので、介護制度の世話にならないで生きることにある)。

2016年6月21日 (火)

今日も今日とて(ボウリング三昧)

毎度毎度のボウリングである。17日から毎日ボウリング場通いで3ゲームから4ゲーム投げている。その割には上達せずアベレージ130~150前後を行ったり来たりである(会員になった頃から見ればレベルアップしていると自負はしている)。今は、二つのボウリングを掛け持ちしているが、ついつい禁煙ボウリング場へ練習に行く回数が増え、喫煙できるボウリング場は例会参加に止めている。冷房完備で煙草臭もなく快適と言えば快適である。弱点は、設備が老朽化しており、度々レーンが故障することである(倒してもいないピンが勝手に倒れる・投げたボールが戻ってこない・倒したピンの本数より表示が少ない)。その度にスタッフを場内電話で呼び出し修復して貰うことになる(負け惜しみではないが、これが気分を壊して点数が上がらない原因ではないかと思っている)。明日も恐らく行くであろうが、これは高齢者は「持っている金を景気対策に使えと言った」と思われる財務大臣のお言葉を忠実に守り、元気である間は、ボウリング三昧で細やかに日本経済に貢献したいと思っているからである(これは眉唾ー家内からは、馬鹿じゃないのと思われている節がある)。

2016年6月18日 (土)

今日も今日とて(いつまで生きているつもり)

麻生財務大臣が講演会で話したらしい。麻生太郎財務相(75)は17日、北海道小樽市で開かれた自民党支部大会で講演し、「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と述べた。高齢者らの反発も予想される。麻生氏は講演で国内の消費拡大などが必要と指摘したうえで、「お金を何に使うかをぜひ考えてほしい。金は使わなきゃ何の意味もない。さらにためてどうするんです?」と述べた後に発言した。とあった。元気な高齢者は持っている金を景気対策で使えと言うニュアンスらしい。

面白い発言である。高貴高齢者としてはもっともだと思う、人生は1回限り神も仏もありませんと理解しているので、せめて元気で生きている限りは世の移ろいを見ておりたい気持ちもあり、使える金があればしっかり使って、生きられるだけ生きたいものです。ところが、現実は、健康寿命ではない高齢者が死に損なって生かされています。原因は、自分達の政権を維持するために、高齢者の存在を経済活動、景気対策として位置付け、政府・官僚・財界三位一体で高齢者施設(特養・養護・介護)を増やし、未来も希望もない寝たきり高齢者を保護し管理するシステムを構築し継続していることの方が大きいのではないかい。その陰で、下流老人、低所得(低額年金)、老・老介護で苦しんでいる高齢者が多数存在するのも事実である。国の借金が益々増加する中で、例え保守政権であっても、資本家・事業家側ばかりに肩入れする景気対策ではなく、国民に安定・安心を与える対策を早急に構築すべきである。財務大臣は予算の配分をしっかり見直すことの方が大事ではないかい。

☆ボウリング

昨日の定例会の反省を含めて、今日もボウリングの練習に出かける。4ゲーム行うが、初っ端からハイスコア―が出た。なんと2フレのスペアーに始まり3.4.5.6.7フレとストライクが続き8.9フレでスペアーが出て209点をたたき出したのである。これは吾輩のボウリング人生始まって以来の奇跡的な快挙であった。10フレでスペアーを取っておれば220点も夢ではなかったことが悔やまれる。最終的には、4ゲームのアベレージは152点で終わった。いずれにしろ予想外のことが起こった。

2016年6月17日 (金)

今日も今日とて(ボウリング)

最近良い結果が出ないが、めげずに相も変わらずボウリングに行っている。今日はBボウリング場の定例会に出かけた。対抗戦3ゲームトータルで争ったが負けた。相手チームは強すぎたと言うのが実感である。健康ボウリング教室に入会した時は、お互いにちょぼちょぼだったのに月日の経過で能力差は歴然としてきた。そうは言っても、続ける気持ちは変わらない。みんなと元気でワイワイガヤガヤやれることに感謝し楽しんでいる。3ゲームのアベレージは143点、前回より少し上がったと言ったところである、しかし、このボウリング場の気に入らないのは、場内で喫煙できることである。健康ボウリングを謳っていることと整合性に欠けている。煙草臭が衣服についてあまり良い気分ではない。以前もこの件について、やんわりと禁煙を提案したが無視されている。非喫煙者の不快を何とも思わず、煙草を吸いながらボウリングする等、これはまさしくKYだね。ボウリングがオリンピック競技にエントリーされなかったことも頷ける。そうは言っても、斜陽遊技の経営も大変だろうから仕方がないかな~?

☆受診

35日ぶりに受診した(かかりつけ医が35日分投薬)。血圧測定と血液検査(PT-INR)をして隣接する薬局で投薬を受けて帰宅する。診察は簡単である。別に取り立てて話すこともないので、変わりないですか?別にありません。所要時間は、血圧測定、前回の血液検査結果の説明を含めて3分で終わり。以前受診していた「血圧高いですよ」と不安を増幅させるドクターよりは余程有難い。※ 血圧122/70 INR1.8

2016年6月15日 (水)

今日も今日とて(収穫と整地等)

午前中は朝から小さな菜園のジャガイモ掘りをし、その後は生ごみ等を埋戻し整地する「高貴高齢者はちょっとした労働でも結構疲れるものである」。まあまあの大きさのジャガイモもあったが、中には可愛いジャガイモも多数交じっていた。それでも当分ジャガイモは買わなくて良さそうである。整地された菜園は、早速雀の砂遊び場となり群れて来て賑やかに鳴き、あちこちに小さな穴を作っていた。

午後は、ボウリングへ出かける。下手な鉄砲は数うちゃ当たると言うが、最近の成績は相変わらず芳しくなく下がっている。今日は4ゲームこなしたが、アベレージは140、130、120、114と下降線をたどっている。面白くも何ともない。優勝すれば豪華賞品が貰えますとのボウリング場のキャッチフレーズに釣られて、1回に付き100円出して対抗戦の一員になったが、「笑点」でないが、もの凄~い賞品が頂けるのかな~?高貴高齢者に配慮してハンディ20点をプラスしてくれるのは有難いが、今の腕前では、100点以上プラスして欲しい気持ちである。

☆読書

「新版日本の原発地帯 鎌田 慧著」を読む。確かこの著者の別本は以前読んだ記憶がある。原発立地・建設・稼働後等における、自民党政治、地方議員、知事、市町村長と一般公務員、地域の有力者(自治会長・村の世話役)、漁業・農業の代表者、電力会社等が、如何に悪辣な方法で過疎地の素朴な住民を手なずけ、誑かし日本の自然を、地域の人間関係等を破壊してきたかのルポである。全国津々浦々に原子力発電所と関連施設が乱立し、我々は好むと好まざるとも危険列島に住まわされ、事故が発生すれば、死なば諸共・一蓮托生(戦前と変わらんな~)にされている厳然たる事実である。このルポライターは、全国の原発施設の地域をまわり反対・賛成する人からしっかり聞き込み調査して克明に伝えてくれている。良い本に出合った。

☆雑感

先週から今週にかけて、メディアは都知事一色のワイドショーと言っても過言ではなかった。最後は「辞職」の号外で終わった。国民は、ローマ帝国市民のように「パンとサーカス」に浸っていたのではないかい?しかし、政府が絡み自民党都議と都知事の駆け引きは複雑怪奇であった。このことによって疑惑究明はとんだ。むろん吾輩の知るところではないし知ろうとも思わないが。

※ 今日のジャガイモ掘り・整地・見えにくいが雀の砂浴びを撮る。

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2016年6月13日 (月)

花粉症

花粉症の症状は、この時期になると縮小の方向に向かっている。それまでは古布は離せず、何度も何度も洟を拭いては、これ以上は無理と判断した時はゴミ箱にポイしていたが(ティッシュを使えば箱が何ぼあっても足りない⇒高貴高齢者は節約家である)、最近は鼻水が減って捨てすることなく、古布がポケットに残っている。4月前後に発生した花粉症の症状(鼻水・目の痒み・くしゃみ・咳・喉に不快感等)は、この頃になると鎮まるのである。健康管理を記録初めて10年以上になるが、心房細動、高血圧でかかりつけ医への受診は止む得ないものの、この病名でクリニックに受診したことはない。症状を言えば必ず投薬されると推測されるし、薬種が増えることによる薬の副作用を怖れるからである(建前はこれ以上ドクターや医療制度に迷惑をかけたくないが、本音は要らぬ不安を持ちたくない)。3か月近くにわたる闘病生活中?は、若干不快な症状に悩まされた。この間、我慢・忍耐で免疫力・自然治癒力と言う援軍を待っていたが「待てば海路の日和あり」で、その甲斐あって6月末にこの症状は消滅する予定である。今まさにゴール寸前と言ったところである。梅雨が明ければ暑い夏であるが、視界が広がるぞ!

☆雑感

首都の首長が、集中審議で説明・回答を求められている。テレビ中継を少し覗いたら嫌な顔して、ぐじゃぐじゃ言っている。権力の座にしがみ付くものの哀れを感じる。権力の座はそんなにおいしいのかな~

2016年6月12日 (日)

今日も今日とて(補聴器)

数年前から老化に伴って難聴ぎみのため、CMに乗せられた1個(コード付きで使い勝手が悪く処分)と1個(オムロン)を購入していたが、家内との日常会話ではそれほど支障もなかったので素耳で生活し、専らテレビ視聴時にときどき使って来た。しかし、一昨日、ボウリング例会終了後に茶話会があったが(集団での会話時)、相手が小さな声でぼそぼそ話すのが聞き取りにくかったので大きな声で話してくれるように頼んだ。相手が「補聴器を持たないのか」と云うので、「持っている」と言ったら「使えば良いではないか」と言われた。成る程と思い、折角購入したのだから賞味期限切れになる前に(新型が出る前かお釈迦になる前かは予測はつかないが)、日常生活で使った方が良いかな~と気がつき、この際常時装着するように決意した。昨日は、音を何度も調整して着けて散歩に出かけた。一番びっくりしたのは、車道を横断するときの車の騒音であった。ここ何年か騒音の凄さに気がつくことなく過ごしていたことになる。川辺の遊歩道を歩くと、今迄と違って鳥の声の賑やかなこと、ウオーキングをする人の大きな足音等、新しい発見であった。だがつけていると、鎖に繋がれた犬のようにおとなしくなり、少し気分的にはメランコリーを感じた。眼鏡や入れ歯と一緒で慣れるまでには時間を要しそうである。ルターの格言ではないが、生きている限り人生の完成に向けて苦労せざるを得ないのかな~?

☆孫の帰省

今月は、孫の誕生日であるが、孫の帰省に合わせて、繰り上げてささやかな誕生祝を毎年恒例のレストランで行った。寮生活では、文武両道の日々で遊ぶことは皆無らしいので、娯楽に飢えているのだろう。たった3日間の帰省中は、パソコンでゲームや劇画、ゲームセンターで卓球や太鼓を叩いて遊んでいたが、今日の午後には、「またね」とさらっと学校へ戻って行った。元気が何よりである。吾輩と言えば、今回初めて麦酒抜きの誕生会になったが、この調子であれば禁酒期間が伸びそうである。

☆図書館行き

今日は、定例の2週間に1回の図書館行きである。借りて来た本は「エクセル10倍活用術・限界集落の真実・古代ローマの日常生活・パソコンの基本ワザ!・世界で一番面白い英米文学講座・哲学思考トレーニング・日本の原発地帯・反ポピュリズム論・パソコンの基本ワザ」計10冊である(返却日6月26日)。積読・斜め読みにならないように努力するか。

☆糸田町

9日糸田町のあじさい園を見に行ったが、補足すると糸田町は、田川市、飯塚市の中間に位置する旧筑豊炭田の町である。田川市は、炭坑節と山本作兵衛(世界記憶遺産)、飯塚市は有名な麻生家(麻生太郎元総理)、伊藤家(伊藤伝衛門-柳原白蓮)のおひざ元である。糸田町出身の有名人と言えば井上陽水かな~ 自然が一杯である。

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2016年6月10日 (金)

今日も今日とて(ボウリング等)

☆ボウリング

今日は、前回(6月1日の練習日)から練習1回例会3回計19ゲームこなしているが、成績は捗々しくなく平均すると120点台のアベレージにとどまっている。原因は、インストラクターの指導を受けてフォーム改造を試みたことにある。我流でやっておれば良かったのかも知れないが、欲を出してアベレージアップを企んだことにあるようである。当面試行錯誤が続くことになるであろう。こう言った時は「健康ボウリング健康ボウリング」と唱えて開花を待つしかないであろう。

☆読書

◎「老いを愉しむ言葉 保坂 隆編著」を読む。筆者は慶応大学医学部を卒業しているが、世界、日本の有名人(哲学者・作家・詩人・学者・音楽家・政治家・思想界・宗教家等々)の言葉(格言)について語りながら事例を上げ解説する文章からなっている。どれもこれもなるほど、そうだそうだと共感するところが多いが、読み終わると殆んど記憶に残っていない。幸い老い先短い吾輩なので、一つだけインパクトのあったドイツの宗教家ルターの言葉を記憶にとどめておこう。「死は終焉ではなく、人生の完成である」

◎イギリス流「融通無碍」のススメ 渡辺幸一著を読む。著者は1990年イギリスに移住したらしいが、長年のイギリス生活経験を通して日本人とイギリス人の違いを多方面から語ってくれる。なかなか面白い内容であった。

◎「まともな人 養老孟司著」「ぼちぼち結論 養老孟司著」を読む。脳の優秀な人は、回りくどくぐだぐだ説明するので、大雑把で理解力に乏しい脳の持ち合わせしかない吾輩は、この程度の本(発言失礼)でも眠くなるし、読んだ後は忘れている。人間として素材・素質の乖離は如何ともし難く浅知恵と深知恵の思考能力の差は大きすぎる。ただ言えることは、同世代で戦前・戦後を生き、逆らえば非国民扱いの戦前の窮屈な時代(子どもの頃で実感はない)、人生の大半を民主主義と自由を謳歌する時代に生きているので考え方に共通する部分はあった。著名人ではあるが、文章からは偉ぶったところはあまり見られず、世間・常識にとらわれず、昆虫採集を楽しむ自然体の人間らしさを感じた。

※世界情勢の変遷の中で、きな臭い時代に突入したが、戦争の無い良い時代に生きてきたことはラッキーだったな~。今日、教育・社会・経済・医療等々のルールの緻密化の中で、生きにくい窮屈な時代が到来したが、世界情勢、経済、政治家・官僚・企業家のなせる業でどうにもならない。

◎「脳を丸裸にする質問力 増田剛巳著」を読む。プロフィールを見ると大阪桃山学院大学を卒業、上京後コラムニスト兼ビジネス系ライターをしていたとある。内容は、タレント、作家、職人、ビジネスマン等々の取材経験を通じて会得した質問方法を公開している面白い本であった。物の見方によっては、今はやり詐欺商法の参考になるようで、悪徳業者の参考書的要素を秘めているようにも思われた。まあ、読んで理解し利用する人によっては、悪用されるかな~と高貴高齢者は取り越し苦労した。

◎「他人に流されない人ほど上手くいく 石原加受子著」ノウハウものあるが、現役ではない高貴高齢者にはあまり参考にはならなかった。

☆雑感

◎菜園整備(9日)

昨日から菜園の拡張に着手した。約50%の拡張である。ブロックの積み直しで腰が痛くなったが頑張った。今朝は、拡張に伴って不足する煉瓦、敷石、肥料、腐葉土を買いにガーデニング専門店へ行く。午前中に一応完了する。デジカメにおさめる。午後は近場のあじさい園へ行く。

ビフォア&アフター

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◎ジャガイモ(6日)

菜園のジャガイモ(男爵)を2カ所掘ったが、まあまあの大きさの芋が取れた。生ごみを菜園に埋戻しをしながらの栽培であり無農薬である。昼食には、家内がテレビの料理番組で見た料理法で、ジャガイモのガレットが食卓にのった。無農薬米ご飯のおかずの一品として食したがなかなか面白い味であった。

◎麓食堂(5日朝刊から)

帆柱山登山口の「麓食堂」の記事がでていた。以前ブログ「帆柱山」に書いたことがあるが、若い頃、夏の暑い日にトコロテンを2杯食べたことを思い出す。あの時は、初代の店主夫婦が切り盛りしていたのだろう。その頃は、製鉄発祥の地として、日本の基幹産業である鉄鋼華やかなりし時代で、煙突から吐き出される七色の煙で有名な公害都市であった。今は、娘さんと言っても60代後半の人が、鉄鋼合理化で人口もめっきり減ったが、時の流れの中でゆったりと商売を続けているらしい。

◎河川美化日(5日)

散歩に出ると、ボランティア袋を持って河川周辺のごみを拾っている人たちに出会う。川では、大人たちの指導を受けて子ども達がボート乗りの練習をしていた。狭い川ではあるが、それでも30艇近くが浮いていた。小学校の校門付近には環境職員と塵芥車が待機中であった。一般市民はボランティアであるが、市職員は仕事(超勤手当)である。この差は大きい。とはいえ、河川も周辺も見違えるように綺麗になっていた。

◎蛍

最近は日頃飲酒しないようになったので(禁酒による人生の先送り?)、夕方買物を兼ねて蛍を見に行く。小雨が降っており蛍も濡れるのは嫌なのかな~?飛んで点滅させるのも少なかった。暗闇の雨の中で傘を持ってデジカメで撮ったが、帰宅後確認したところ何を写したか判らずボツにした。写し方の学習をしてもう一度天気の良い日に出直そうかな~

◎モハメド・アリ(5日の新聞・朝刊)

元世界チャンピオン モハメド・アリの死去を伝えている。ベトナム戦争での入隊拒否は有名である。

◎流用(3日の朝日新聞・朝刊)

地方の警察署・警部補が、捜査費を49万円流用が発覚し懲戒免職されたと記事にあった。どこかの厚顔無恥のトップは、海外旅行、別荘行き、コンビニ等買物に公費を使い、釈明にもならない釈明をしながら辞任もせず首長の椅子にしがみついている。これは権力者の一端を担う複雑怪奇な政界の一員だからかな~