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2016年4月

2016年4月28日 (木)

今日も今日とて(懇親会)

私が主宰していた「そば打ちクラブ」を引き継いでくれたNさんから、先日、吉祥寺の藤の下で一杯やりましょうとのお誘いを受けていた。吾輩は喜んで参加するとOKサインを出していたが、当日雨で藤見は無理なので場所を変更したいとの連絡があった。場所は「躑躅亭」にしたとのこと。この場所は、やはりそば打ちクラブに来ていたMさんの別邸である。いろいろ事情があって今風に言えばリノベーションされた建物であったが、住宅街の中にひっそりとたたずむ古民家?であった。この日は吾輩を含めて11名の参加であったが、Mさんは、陶芸の趣味があり、中に入ると所せましと、創作焼き物が棚に並び、部屋の脇には焼き窯を備えていた。それ以上に建物全体の壁にはられている壁板の凄さに驚いた。凄いリノベーションである。宴会さながらの中で、麦酒をよく飲む吾輩は、尿意をもよおしトイレに行くと、今の団地のトイレと違い、昔の大名屋敷の廁と一緒で広さも負けず広く、更に、このトイレの凄さは古い家屋にもかかわらず最新のトイレである。使用するときに、スイッチ押す際に戸惑いを感じた。リノベーションにしては相当な贅をこらしていると言うか、俗っぽい言い方であるが金がかかっているな~と思った。ワイワイガヤガヤと楽しんだが、吾輩のお気に入りのドクターブログと同じように懇親会で、それぞれが持ち寄ったいろんな酒の肴を食し飲み歓談した。この齢でこういった席に参加出来ることに寿命、運命を思った。二次会は、居候先の近場で5名が参加してやったが、これも面白く可笑しく楽しいひと時であった。飲みすぎのきらいはあったが、良い日であった。

2016年4月27日 (水)

占い

読書

「占いは信じるな!佐藤六龍著」を読む。占い師の本流を名乗る氏は、この書で占い師も占い方法もインチキだらけであると嘆いておられる。「鰯の頭も信心から」と言う諺もあるが、あたるも八卦当たらぬも八卦の世界を垣間見た。吾輩は、占いとか霊魂、霊界の世界は卒業(中退?)している積りでいるが、これはかなり面白かった。国民は、占い等インチキ商法には騙されやすいが、こういった本を読んで我が身を守ってほしいものである。結びで言っておられるが、占い師の意見を参考しながら、占いに依存するのではなく自分を信じることに尽きるようである。

ボウリング

定例の練習に行く。月曜日の例会で芳しくない成績だったので、少し不安があったが、やってみるとかなり良い成績であった。10ゲームのアベレージが140点と例会のアベレージを20点も上回っていた。チーム対抗戦と違って一人で投げると集中力が増し好結果が出るのかな~?次回が楽しみである。

熊本地震

今日は朝から雨だった。熊本地震の報道で相変わらず余震が続き、雨による土砂災害等の二次災害も心配されている。被災者住民の苦労を思うと心が痛むが、老いているのでお役に立てそうにない。夕方、テレビで地震のニュースを見ていると、持病?の閃輝暗点が出た。今年は閃輝暗点がよく出現して12回目である。これが出ると、暗転消滅迄は車の運転も30分以上は出来なくなる。嫌な症状である。

2016年4月25日 (月)

アリとキリギリス

「イソップ物語」を子供の頃読んだが、現在の我が国の状況を見ていると、アリが国民でキリギリスが国家(政府・政権・指導者・支配者・マスコミ)に見えてならない。普通の国民は、不慮の出来事(医療・天災・事故・養育費・学費)等に備えて、ささやかな収入、年金から一生懸命備蓄しているが、一方、国は借金だらけで、借金は毎年毎年膨れ上がっている。勿論金太郎飴の地方自治体も然りである。お祭りソングではないが「景気をつけろ塩まいておくれ」で、お金を使え使えと言いながら、公共施設等の整備充実と言う大義名分で、補助金、交付金等々税金の垂れ流しである。それを煽るように、片棒を担ぐマスコミが、テレビ、新聞広告を通じて、無責任なタレントを使って、商品買え買え、グルメグルメ、旅行に行け行けと賑やかである。国民が無駄遣いしてデフレから脱却、インフレが成功すれば、実質的に借金が減るので国家・政府は「にんまり」するであろうが、国民が信用していないので、「笛吹けど踊らず」で相変わらず、節約は美徳でせっせせっせとアリさん生活をしている。世界の中の日本であり世界経済の中での日本である。経済ど素人なので、日本がギリシャや南米諸国のような事態になるかわからないが、敗戦時の戦前戦後のインフレを見ると、最後に惨めな思いをするのが、アリさん=国民であるような気持ちがする。「借金したもの勝ち」歴史では証明されているからである。かといって、信用できない政治のもとでは、国民は無駄遣いは出来ないし金縛りにあった状態であろう。勿論吾輩もその一人であるかも知れないが? 寓話ですめばいいのだが。

ボウリング

今日は例会に出かけたが、アベレージ120点と成績は悪い。あまり酷い成績だと記録に残したくなくなる。

菜園

トマト、小松菜、ジャガイモが成長している。小松菜はもう少しすると、間引き菜が味噌汁の具になりそうである。

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2016年4月24日 (日)

無為徒食

この身分になって何年になるだろうか。数年前までは「そば打ちクラブ」等を運営し、大した脳ではないが頭を使い、身体を使い、接待、野良仕事等々をして、少々の汗をかいていた。今は、まさに昔あった「お前の話はつまらんの金鳥蚊取線香」のCMの世界である。散歩、ボウリング、昼酒、昼寝、馬鹿なテレビ番組(タレント、政治家のワイワイガヤガヤ・視点のずれた原発論議を含む)を見て過ごしている。半分棺桶で老いて生きる難しさを痛感している。とは言うものの贅沢かも知れないが?

今日も今日とてご同様である。久しぶりに、家内と娘は、義理と人情の板挟みの世界ではないが、友達(娘)のバレー発表会に招待されて外出した。昼飯は、吾輩一人で家内の用意した食事をした(勿論麦酒付き)。この際(冷蔵庫で冷え冷えの麦酒)を鬼のいぬまに(奥さん御免なさ~い)腹八分でなく腹一杯飲んでやろうと、食卓に用意された、酒の肴である長崎産の天然鰤の刺身、茹でキャベツ(道の駅サングリーン)とハンバーグ(手作り)、ミニトマト(甘く美味しい熊本産)、カスピ海ヨーグルトをかけた千切り大根、南瓜煮、ナッツ類(アーモンドをはじめ輸入物がほとんど)等々を食した。齢を取ると、心意気と食欲と酒を飲む意欲とのギャップは著しく、酔っぱらって昼寝を決め込もうと思ったが、目標達成できず生酔いである。

ぼんやりパソコンに向かっていたら、図書館で借りて来た「若者はなぜ正社員になれないのか 川崎昌平著」が目にとまった。氏は1981年生まれで東京芸術大学大学院を卒業して今は36歳になる。この本を出した頃は26歳だったが、定職に就くためにいろんな努力をしていたようである。斜め読みすると、吾輩の脳では理屈っぽくてかなわん。結論的に言えることは、社会には裏も表もあるように、会社にも裏も表もあることを悟ったと言うことじゃないかい。安定と不安定、世界は常に右往左往いるのではないかい。人それぞれ、安定した生きざまを、あるいは不安定な生きざまを選択するかは、個々人の自由である。と吾輩は思う。

付記 ブログ名の変更について

最近「晩成の郷」を「これから」と改名したが、抽象的過ぎるので、日々の生活に照らして、無為徒食と言う熟語を追加した。理由は、吾輩の現在の生き様に重なっているように感じただけのことである。

2016年4月22日 (金)

エトセトラ

ボウリング

今日の結果は、アベレージ132であった(この程度だろう)。今日から同好会が3シリーズに入るが、一緒だった健康ボウリング参加者も、どんどん減って行きグループも減少したので、編成替えとなった。今迄の下手な3人組チームも、最近伸長著しいOさんが別のチームにスカウトされ、我がチームはハンディ17の優秀なサウスポーボウラーが入った(ハンディ39の吾輩より相当腕が良い)。一緒に投げていて感じたことは、しっかりスペアをゲットしているところである。点数が伸びないのは、スペアを取れるかどうかがポイントであることを痛感させられた(吾輩は相変わらずスペアが取れない)。原因は、老いていて足腰に安定感がないのと、ボールのリリースのタイミングにあると思っている。まあ、たまにストライクが出るとみんなとハイタッチして大騒ぎしているので、この楽しさのために続けるのも悪くないな~と思っている。

鵯(ヒヨドリ)

もう1か月以上になるが鵯の親子がやって来る。別に餌付けするつもりはなかったが、朝食のデザート(リンゴ・黄粉・胡麻・プルーン・カスピ海ヨーグルト)のリンゴの皮を食べにくるようになった(吾輩は家庭ごみを菜園の肥料にするため穴を掘って捨てている)。リンゴの皮を突いているのに家内が気がついて、庭の片隅に容器(陶器)を用意したら、用心深い鳥で周囲を見渡しながら突いている。人の気配や音に敏感で甲高い声(ピーヨピーヨ)を残して逃げ去る。しかし、その日のうちに容器の中のリンゴの皮はきれいに無くなっていると安心する。雨が降った日などは来ない時があるが、どこかで餌を確保したのかな~と、少し心配になる。リンゴの季節も終わっているが、保存技術の進歩のお蔭でスーパーでは今でも売っているがもう限界だろう。リンゴが出る夏の終わりまでは、甘夏等みかんの類を準備せねばならないだろう。折角お見えになるお客様だから。

LH比

数日前、今はやりの医者がひな壇に並んでコメントする番組を見ていたら、タレントの血液検査と食事をいろいろ言いながら、悪玉と善玉のコレステロールについて講釈していた。吾輩は善玉、悪玉もそれぞれ基準値内に収まってはいるが、データーを取りだして10年以上LH比は危険数値(2.5前後)になっている。「狼が来るぞ狼が来るぞ」と脅されるとこれはヤバイかな~と少し嫌な気分なったが、別の角度から見るとそんなに気にすることではないと判断した。何故なら、年齢的にはお釈迦に近い歳で、介護保険料だけは、制度が出来てから相互扶助の精神でしっかり徴収されているが、お陰様で介護のお世話にならないで、ボウリング、麦酒、ブログ等々を楽しみながら生きている。40代50代対象の番組を見て、今更騒ぐことではないな~ この番組、これだけで2時間以上もだらだらやっていたらしいが、アホくさ!

2016年4月18日 (月)

超高齢者

2週間前に「超高齢者医療現場から」というタイトルの中公新書を借りていたが、読み切れず再度借りて来た。いずれ我が身かと言うか、年齢的には十分に該当していると思われるが、自分的にはそこには至っていないと自負している。まあ、こういった判断は主観的であり、第三者から見れば別である。この本を読んでいると、死に向けて如何に軟着陸するか、準備を怠るなと言われているようで、超高齢者を励ましてはいるものの、読む超高齢者あるいは超高齢者に近い者にとっては、困難な今後を予測させられるだけであり、明るい気持ちには到底なれない。齢をとって生きている限りはやむを得ないことではあるが。

熊本地震

メディアの連日連夜の報道で、被災住民が大変な苦労されているのに、同じ九州に住む者として何も出来ないことが心苦しい。一刻も早く平常の生活を取り戻すことを祈るのみである。

ボウリング

今日も、例会に出かけたが、数日前から腰が痛くなり膝を曲げて投球するのが不安である。チーム戦で3ゲーム投げたが、投げると腰の痛みに悪影響を与えるのではないかと思い集中力に欠ける。結果的には、アベレージ127点とあまり芳しい成績ではなかった。次回例会に向けて練習に励むことにする。

2016年4月17日 (日)

地震

熊本県に直下型の地震が多発し、多数の死者、傷病者がでた。インフラ(家屋・公共施設・道路・鉄道・電気・水道)等にも甚大な被害をもたらした。歴史を辿ると、ある日突然やって来る災害には人類は無力である。こういった災害に対するメディアの連日連夜の報道で被害者や壊れた家屋が大写しになるのを見ていると胸が痛む。これから、過去の地震や津波の災害のように、復興に向けてそれぞれの分野で取り組まれるであろうが、地球の自然(マグマ)の営みは、人類にとって不可欠なものであるが厄介なものでもある。

図書館

返却と貸出を受けに行く。数冊借りたが、まず読みたいのが「消費税のカラクリ」である。印象に残るかな~。

自然

人工的な自然であるが、河畔のチューリップも終わりに近い。ソメイヨシノは早々に散り葉桜になったが、八重桜の一種かな~?今を盛りに咲いている。我家のジャガイモの芽が出ないと心配していたが成長しているようである。

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2016年4月16日 (土)

改名

「晩成の郷」と言うネーミングでブログをはじめた時期に、同志を募り和気藹々と残された人生を、共に活き活きと生きようと思い「そば打ち教室」「そば打ち同好会」「菜園クラブ」を開設したが、真意をくみ取らない会員の理解を得られることなく閉館に追い込まれた。吾輩の努力不足は反省しつつ、「晩成の郷」のネーミングはそのまま継続してきた。しかしながら、理想と現実、今の生活とのネーミングの乖離は如何ともし難く、耐えがたきを耐え(どこかで、遠く彼方で聴いた言葉かな~?)、ここに清水の舞台から飛び降りることとした。落ちっぱなしになるか上昇するかは神のみぞ知ると言ったところではあるが、吾輩の生き様にミスマッチになったので改名することにした。これからは「これから」と言うネーミングのランダムなブログをはって行きたいと思っている。老いておりどこまで続けられるか、いつ何時終了になるかも知れないが、生命を維持し、頭脳・身体が機能する限り継続したいと思っている。そのうち支離滅裂のブログをはることになるかも知れないが?

2016年4月15日 (金)

読書「足軽目付犯科帳」

4月初めに図書館から借りて来た本は「アウトローの近代史・足軽目付犯科帳・運命の花びら・国って何だろう?・砂糖の歴史・3種類の日本教・戦後の貧民・超高齢者医療の現場から・ニッポン社会入門・パイナップルの歴史」の10冊である。今週中に返却予定であるが、なかなか読み終わらない。本の選定は、相変わらずいい加減で、手あたり次第、直感的に選んでいる。ランダムに選ぶので、少し読んでスルーするのもやむをえないと思っている。すべて読了したわけではないが、発見された新潟県酒田湊の古文書にもとづく足軽目付犯科帳(高橋義夫著)は興味津々で読ませていただいた。時代が如何に変わろうとも人間(犯罪)の業は尽きないことを実感した。体験とデーターにもとづく「超高齢者医療の現場から」も我が身につまされる課題を提供してくれた。「アウトローの近代史」も明治から大正、昭和にかけての暴力による支配と言うか、それと政治、行政との密接な関係を垣間見た。この齢になり、図書館を通じて本とふれあうことになったが、本に対する興味が、益々湧いて来たと言ったところである。

☆ ボウリング

相変わらず「継続は力なり」で続けてはいるがアベレージが伸びない。レベルアップより健康維持の意識が上回り、グループで和気藹々で楽しくやろうと言う心境になっているからだろう(負け惜しみ?)。しかも、最近は、A、Bのボウリング場の例会と練習に行っている。理由は単純で、家内がBボウリング場の会員になったからである。まだ習い初めで技術的には今からであるが、1回目のトーナメントは、雨の入学式(孫)のアクシデントで転倒して参加できず「見てるだけ」になった。Bボウリング場のチームは習い始めの人達ばかりで、その中に1年物の吾輩が参加したので、自慢にはならないが、アベレージ135点でトップであった。今日は、Aボウリング場の表彰式に出かけたが、トータルで我がチームは2位であった。先週1位チームと優勝戦をしてハンディのお蔭で勝ったが、吾輩の勘違いで優勝景品ではなく、通算成績2位の景品で、金券1,600円をゲットした。次回から始まる同好会等で利用できそうである。この日は、飲物と軽食を用意されての懇親会であったが、記念品とユニホームの無料提供もあり、斜陽スポーツと言われているボウリング場の涙ぐましい経営努力に感謝した。オリンピックの競技にはもれたが、ボウリング場が再び脚光を浴びるよう、同好会・練習等に参加することによって支援したい。

2016年4月10日 (日)

無駄遣い

朝日新聞朝刊の天声人語欄に歴史家安藤優一郎さんの著書「大名行列の秘密」で学んだことを説明され、返す刀で、都知事の海外視察の出張費について批判的な主張がなされていた。「大名行列の秘密」は、数週間前に図書館から借りて読んでいたので、共鳴共感した。参勤交代制度は、徳川幕府が政権維持装置として機能していたものではあるが、当時の諸大名が参勤交代の出費で大変苦労したことが克明に書かれていた。参勤交代のお蔭で江戸の商人、町人たちは潤った部分もあるが、大名も家臣も経費の節減で右往左往しているのが面白かった。だが、その陰で各藩の村民は、年貢、労力提供等での苦労も大変だったと思う。

振り返って、都知事の豪華な海外出張である。最近メディアを賑わしているが、これは今に始まったことではなく、こういった事件は、今迄も度々起こり氷山の一角に過ぎない。日本の100年200年の歴史を見れば、指導者、権力者に集約される財源を思うように出来ることは、大物から小物までそれぞれの地位・立場でそれなりに当たり前のことである。義憤にかられ、正義感でもって税の無駄をなくし適正に使うことを主張しても、詮無きことで、世界の指導者、国の指導者が国家財源を自由に使うことに抵抗のしようがないのである。このことが問題になることはメディアが騒ぎ、便乗して庶民が怒ることはガス抜きされているに過ぎない。パナマ文書問題ではないが次から次に世界中で事件が起こり、世界の指導者の狡賢さを見せつけられるのである。人の噂も七十五日、喉元過ぎれば熱さ忘れるの類で、人は忘れやすいので歴史は繰り返すと言ったところかな~?