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2015年8月

2015年8月31日 (月)

ボウリング15

ボウリングへ出かける。ほんのちょっぴりではあるが、成績は上がっているようである。それでも平均130点程度である。だが隣のレーンの人は上手である。1ゲーム200点位は簡単に出している(玉も2個用意ピカピカ磨いてあり、専用の布を用意している)。経験年数を尋ねると、かれこれ45年やっているとのこと。神奈川県相模原市等で働いていたが(その頃からやっており、中山律子さんの時代と言っていた)、母親が90歳になり、世話をするために帰郷した。今は、健康の維持のために、母親の世話の合間をぬって来ているとのこと。4月からボウリングを始めたが、なかなか上達しないとこぼすと、そのうちに上手くなりますよと励ましてくれた。今日は夏休み最後で子供連れが沢山来ていた。宿題を済ませたご褒美なのかな~ 10ゲームこなし、昼になったのでやめて帰宅する。

喉元をスーと過ぎる麦酒を飲みながら、家内と雑談する(孫は傍で夏休みの宿題を消化中)。今日は、朝から雨が降り散歩をスルーしていたが、家内は雨の合間に、餌を待っている野良猫(人間が捨てた猫)が気になり散歩に出かけたそうである。雨の中で待っていた猫に餌を与えていると、前の家の人が車で出かける際に、「猫に餌をやらないでください」と強い言葉を投げかけて発進させたらしい。命のあるものを救うのは、自然の成り行きで、人も猫も変わらない。そんなことで角を立てる人間は、狭い世間に生きているのだろな~ メディアはゴミ屋敷、山を下りて来る猪や猿や熊に大騒ぎするし、住宅地では野良猫、野良犬で近隣住民が大騒ぎする平和な日本であるが、世界の核兵器、原発、戦争準備に大騒ぎするような人間であって貰いたいものである。以前、「小いせ~小いせ~」と言うブログを書いた記憶があるが、世界の人もそうであろうが、日本人も地球の枝葉(近隣の出来事)を見て幹(人間の生き様)を考える能力が欠落しているのではないだろうか。まあ、ボウリングの点数を気にするのも似たり寄ったりか。

図書館

2週間前に借りて来た本も、乱読、積読、斜め読みが大半であった。この要因は、早寝(夜は21時で就寝で読まない)早起き(5時前に起床・散歩で読まない)と飲酒にある(と言っても、高齢者と呼ばれる層になり、量的には飲酒は現役時代の10分の1程度に減少?それでも飲酒すると眠くなり睡眠薬代わりになり読む時間が減る)。日中は買物同行、孫の塾等送迎、週3回のボウリングと偶のドライブ、あるいは昼寝により、本を読む時間が非常に制約されること(弁明?)。しかし、なんと言っても一番の要因は、老いて来ると、若い人のように世の物事に対しての新鮮な感情・関心・興味が鈍磨し、本を読んで、共鳴・共感しても、すぐに忘れて行くことにある。

借りて来た本(返却日9/13)①奥の細道(山本健吉著・飯塚書店)②グローバルの憂鬱(藤原正彦著・新潮社)③島へ免許を取りに行く(星野博美著・集英社インターナショナル)④水都大阪盛衰記(大阪府立文化情報センター編著・ブレーンセンター)⑤とんでもない奴(藤原正彦著・新潮社)⑥日記をのぞく(日本経済新聞社編・日本経済新聞出版社)⑦貧乏人大反乱「生きにくい世の中と楽しく闘う方法」(松本 哉著・アスペクト)⑧路地裏の社会史「大阪毎日新聞記者村嶋歸(より)之の軌跡」(木村和世著・昭和堂)・・・今回も乱読、積読、斜め読みかな~

2015年8月29日 (土)

健康寿命と日々

男性の健康寿命(介護・寝たきり・支援等のお世話にならない寿命?)は71歳で、世界第一位とネット情報に出ていた。人間なんぼ頑張っても100歳100歳の世界ではあるが、健康寿命を超えた年齢なので、単純な気持ちで言えば、儲かった、嬉しかったと言ったところか。朝の散歩も自力で歩けるし、車の運転も出来るし、ボウリングも出来るし、パソコンも出来るし、酒も飲めるし、日常生活で不自由していない。自分なりに、老化現象と思っている症状も、医者が病気との判定の結果、20年以上にわたって薬漬けにしてくれている。投薬・検査等の予防がなかったら、とっくの昔に不健康寿命になって、お釈迦になっていたのだろうか(まあどうでもいいことであるが)。今、それなりに元気に生きていることを喜んでいれば良いだろう。健康寿命で10年も20年も生きられればと虫の良いことを思っているが、昨日も明日もない。今が楽しければ最高と言うスペイン人から笑われるだろう。

秋の虫

天高く馬肥ゆる秋、朝晩涼しくなり、爽やかな秋晴れとなった。日々、決まりきった朝の散歩に出るが、虫(マツムシ・カネタタキ・コオロギ・スズムシ等)の声(リーリー・コロコロリー・チッチッ・リーリーリー・ジッジッ等)が賑やかである。だが、虫の種類、虫の声の識別は難しい、今更、図鑑をめくって知識を習得する気持ちもさらさらない。交通免許更新の認知症テストの絵柄ではないが、記憶すること覚えることは、大変困難な年齢に到達している。だが、虫の声は、難聴ではあるが聴こえるし、風情があってなかなかよろしい。

ボウリング14

ボウリング同好会に行く。結果は、結論から言うと、A/V130点で伸び悩みが続いている。4歩助走でリリースするが、手・足・腰が安定せず、ターゲット(スパット)を狙っても、右や左へ行ってしまう。3ゲームやって、ガーターは出なかったが、オープンフレームが多く、スペア―が取れない。初めて4か月、秋の夜長ではないが、気長に継続するか。

読書

岡田卓也 私の履歴書(ジャスコ社長⇒イオン環境財団理事長)の、「小売業の繁栄は平和の象徴」を読む。戦前・戦後の商家としての苦労と事業の拡大等々面白く読ませて頂いた。タイトルの「小売業の繁栄は平和の象徴」は、戦争経験(学徒動員で召集令状)が基になっているのかな~?

2015年8月25日 (火)

台風15号

九州を直撃して日本海に抜けたが、九州・山口各地の被害は甚大であったらしい(一昔前の情報、インフラ、家屋の不十分な時代に比較するとまだましではあるが)。幸いなことに我が家周辺は、風も吹き雨も降ったが、深刻なものではなく、他の一部地域のように浸水、倒木等の被害もなかった。有難いことです。こう言った日は、君子(凡人)危うきに近寄らずで、自宅でゴロゴロ、寝たり起きたり、台風情報を見たり聞いたりで1日過ごした。台風15号も日本海で温帯性低気圧になるらしいので、明々後日のボウリング同好会に向けて、明日は、ボウリングの練習に出かけようと思っている。

読書 不良老人伝月刊「望星」編

20数名の作家、詩人、歌手、俳優、事業家、労働運動家等のいきざまが編集されていた。特に、印象に残ったのは、天本英世(俳優)である。この人のいきざまを見ると、凄いな~と思う。若い頃テレビ等で拝見したことがあるが、「パンのみに生きるにあらず」で、自分の信念に素直に従い、映画、演劇等に出演して来たらしい。財産を持つ欲もなく、理想とする家族像?にも感心がなく、人間として知的に生き、自由に生きて人生を終わったらしい。特にスペイン人の生き方に共感していたのかな~?スペイン語の諺で「アスタ・マニャーナ、シ・エイオス・キエレー」、明日も生きていたら、明日また会いましょうと言うらしい。昨日も明日もない。1日1日を楽しく精一杯生きる。明日の事なぞ知るもんかと言うことか?凡人の小生如きは、残念ながら、とても真似の出来る生きざまではない。

ボウリング13

一昨日ボウリングに出かけた。レーンにゆとりがあるのか、アメリカン方式(2レーン使用)を用意してくれた。隣もアメリカン方式で黙々と投げていたが、相当レベルが高いようである。スペアは楽々クリアーしている。こちとらは、計10ゲーム行ったが、平均124点で伸び悩んでいる。そば打ちもしているMさんに今日も会ったが、週に3回は練習と同好会で来るそうである。上達しないとこぼすと、心配しないでも2~3年すれば、上達するよと元気づけてくれる。それまで寿命が持つかどうかの保証はないが、一歩一歩進むしかないかな~

2015年8月21日 (金)

ボウリング12

クラブは盆で1周休みであったが、この間2度ほど練習に出向いていたので、張り切って出かけた。結果は、3ゲーム平均131点、レベル的には上がって来ているが、相変わらずストライク、スペアがなかなか取れず、満足できる成績ではなかった。今年4月にボウリング教室に入会して、それぞれのグループでゲームをして来ているが、年齢、体力、技術、才能、練習頻度等により、個々人で相当開きが出て来ているようである。年上と見受けられる人が、上手にストライク、スペアを取っている。久しぶりに、以前そば打ちクラブの会員(今はそば打ちクラブ悠悠庵の会員)だったMさんと話す。ボウリングの年季も入っており、高齢であるが、200点前後は確実にクリアしている。「上手くならないとこぼしたら」、「継続は力、3年もすれば出来るようになるよ」と励ましてくれた。継続は力、継続は力と念じながら頑張るしかないか。

読書

男の晩節 小島英紀著(日本経済新聞社)を読む。その中で気に行った遺言状がある。「一つ、死後の計らいの事 何度も申し置く通り、死後一切の葬儀・法要はうずく(注―心の痛み?)の出るほど嫌いに是れあり。墓碑一切、法要一切が不要。線香類も嫌い。死んで勲章位階(もとより誰もくれまいが友人の政治家が勘違いで尽力する不心得、かたく禁物)これはヘドが出る程嫌いに候。財産はセガレおよび遺族に一切くれてはいかぬ。彼らがダラクするだけです。・・・・戒名も要らぬ」 これは、松永安左エ門(電力の鬼)の言葉らしい。福岡県壱岐の出身であるが大庄屋の3代目、福沢諭吉に師事し戦後の民営九電力体制を創り上げ、経済成長の基礎を固めた人らしい。こう言った歴史上の偉人には到底足元にも及ばないし、生き方等の9割以上は肯定(理解)出来ないが、遺言は気に入った。共感できる。人間の死とは何かと言うことをしっかり認識していたのではないだろうか?それと、人間社会のシステム(官僚と受勲等のセレモニー・慣習・しきたり)のくだらなさを、体験・実感していたからかな~?フラフラ人生の晩節ではあるが、このようにカッコ良く逝きたいものである。

2015年8月19日 (水)

ボウリング11

少し、やる気が出て、今日も朝からボウリングに出かけた。50レーンあるが、ほぼ予約とクラブ例会等で空きレーンがなく、フロントで尋ねると端のレーンが空いているが、ヨーロピアン方式(1レーン使用)になるとのこと。こちとらは、練習なのでアメリカン方式(2レーン使用)でもなんでも投げれば良いので、レンタルロッカーからボールとシューズを出して、適当にストレッチをしてから始めた。同好会にも格差があり、長年ボウリングやっているグループはレベル(平均200点前後)が高い。ストライクでもスペア―でも楽々クリアーする。隣のレーンでやっているとコンプレックスが頭をもたげる。これが更に心理的に影響して、ガーターこそ出なかったが、2投目でオープンフレームになることが度々で、面白い成績(目標ハイスコア―200点)にはならなかった。いつものことであるが、5ゲーム以上になると、集中力と体力が落ちて来て、スコア―が下がる。結果は平均117点、ハイアベレージ150点で、今日は8ゲームで終了とした。隣で投げているグループは午前の同好会と午後の競技大会で10ゲーム投げるそうである(スタミナで負けてしまう)。帰宅すると汗びっしょり、シャワーを浴びて麦酒とゴウヤの煮物と冷や冷やの自家製トマトで昼酒、相変わらず麦酒はスーと喉を過ぎて行く。美味い!

読書

日曜日に借りて来た、新忘れられた日本人、佐野 真一著(毎日新聞社)を読んだ。知らない人はいたが、忘れてはいない人が多々見受けられた。中内 功(ダイエー)、江副浩正(リクルート)、藤田 田(マクドナルド)、小渕恵三(元総理)等々、ノンフィクション作家らしく面談・聞き取り・調査等での記事であり、大変興味深く読ませていただいた。特に、江副浩正の父についての記事は、母校(高校)の先生であったことに驚いた。勿論年齢的には、タイムラグがあり授業を受ける機会がなかったが、こう言ったことを知ることは面白いものである。

2015年8月17日 (月)

徒然

テレビ

8月14日、何の気なしにテレビをつけたら、瀬戸内寂聴・林真理子(作家)が出ており、何かへらへら笑いながらの司会者(有名?)としゃべりながら、庶民からかけ離れたようなカツサンド(16,200円)を食し、贅沢な料理を食べ高級な酒を飲んでいた。まさに、一般国民からかけ離れた非日常の生活を見せつけられた。これら有名人が、視聴者にどう感じてもらいたいのか、これらの雑談を聞きながら私には理解できない。共鳴共感など程遠い話である。瀬戸内寂聴氏が命を懸けて、国会議事堂に安保関連法案反対で抗議に行ったとも語っていたが、私の感覚では何かスッキリしないのである。

首相談和 

テレビを見て新聞で読み感じたことは、本音と建前があり、談話に美辞麗句が並んでいるが、自己主張が見えない。長い~長い~言葉の中に矛盾を感じる。総論では渋々認め各論(総理の信念)では否定と言ったところか、勿論衣の下の鎧は感じるが、トップに立つといろんな面(各国の思惑・国民、団体の思惑)で配慮せざるを得ないのかな~?一般国民の私なら、「先の侵略戦争でアジアの各国に大変迷惑をかけた。出来得る限りの償いを続け周辺諸国、世界各国の信頼を得たい。今後一層積極的に平和外交を行い世界・周辺諸国との友好に努め、戦争のなかった日本の70年を世界に広めたい。」アバウトだがこんな感じである。翌日、天皇陛下が終戦記念日で「深い反省」と述べられていたが、素晴らしいお言葉であったと思う。

図書館で借りた本〈8冊⇒返却日8/30〉

・愛の人田中正造の生涯、花村 冨士男著(随想社)・男の晩節、小島 英紀著(日本経済新聞社)・小売業の繁栄は平和の象徴、岡田 卓也著(日本経済新聞社)・新忘れられた日本人、佐野 真一著(毎日新聞社)・抵抗人名録、私が選んだ77人、佐高 信著(明石書店)・NO!9条改憲・人権破壊、反戦青年委員会をつくった軍国少年、高見 圭司著(明石書店)・不良老人伝、月刊「望星」編集部編(東海教育研究所)・ぼくは人生の観客です、小田島 雄志著(日本経済新聞社)⇒飲酒(麦酒)の間隙に、積読にならないように読む努力をする予定?

トマト

狭い菜園ではあるが、今年はトマトがミニサイズから大きなサイズまで沢山とれた。いよいよ、収穫も終わりに近づいた今日の収穫を撮る。よく頑張って実をつけ、食卓を飾ってくれたことに感謝・感謝である。

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ボウリング10

盆も過ぎたので、週末の同好会に向けて、練習に行き9ゲームしたが結果は芳しくなかった。平均114点、ハイアベレージ149点、ガーターが10回と散々な結果だった。(使用した45.46レーンと館内を撮る)

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2015年8月14日 (金)

お盆玉

最近、お盆の帰省ラッシュに合わせるように、メディアでお盆玉と言う言葉を聞く。お年玉は、それなりに定番の言葉、風習として定着しており違和感はないが、70年余生きて来て、何か物珍しい言葉に出くわした感じである。ネットで調べて見たところ、地域によっては、「盆玉」「生身玉」と言う風習が昔からあり、子や孫に渡すそうである。何故、急に最近広まったかと言うと、昨年7月、郵便局がお盆玉袋を発売したことにあるらしい(要らんことをしてくれる)。お蔭で、孫にもやらねばならないのかな~とハムレットの心境になっている。クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー等々、商魂たくましいのは、この社会システムの中では如何ともし難い。だが、旧日本軍が、これでもか、これでもかと戦争の拡大を図り、補給が続かなくなり敗戦に繋がった例がある。商売する人たちも節度のある商売をやって頂きたい。国民(特に年金生活者)の経済枯渇に繋がるものはほどほどに願いたい。買物等で車のエンジンをかけると、今日は何の日と言ってくれるサービスも迷惑なことである。このサービスの中にも商魂入りと思うとあまり気持ちの良いもではない。そんなことを思いながら、盆の中日、孫にお盆玉を出すべきか!出さざるべきか!悩んでいる。出せば、来年も当然貰えると思うだろうし、言うところの既得権を与えてしまうことになるだろう。

2015年8月13日 (木)

最近の日々

今日

暑い日々が続いていたが、昨日から天気が崩れ雨模様になり、どんよりと曇っているが今日は涼しくなった(と言っても28度あるが)。寝転がって高校野球を見ていると、風が通り抜け気持ちが良い。雨のお蔭で昨日は散歩をパスしたが、今朝は散歩に出た。家内の可愛がっている黒い野良猫が、どんよりとした雲空の中、餌を待っていたのか、ニャーニャーなきながら出て来た。横目に見ながら散歩を続ける。川の中ではあちこちで波が立っている。よく見ると、鯉の産卵である。狭い川ではあるが沢山の鯉が遡上し、濁った水の中で、大きな鯉が背びれを立て砂地をかき混ぜている。最近は、老化現象が進んだのかな~?歩みが遅い。一時歩いていると、家内に追いつかれて、公園の小さな坂ではあるが、追い越されてしまう(抜き返す気持ちも元気もない)。帰宅し細やかな菜園を見ると、トマトが熟れているのでとった。朝の食卓を飾る一品である。自分が育てたトマトは美味い。午後は、天気予報のとおり晴れ間も見えて来た。テレビは相変わらず高校野球の実況が続いている。高校野球も時代と共に変化し、選手も取り巻く環境も変わってしまったし、応援する情熱も薄れた。

2日前(川内原発再稼働)

11日、止まっていた原子力発電所が稼働した。責任の所在(政府・企業・原子力委員会)が曖昧なままにとメディアは報道している。そんな問題ではなく、原子力発電所に事故があった時に、まき散らされる放射能に対する方法がなく、何万年も地球に存在することが問題である。原子力発電所が、停止していても電力は足りていた現実から見ると、これで金儲けする企業・人・政治家に利用されることが、更に、人類にとって大変深刻な問題である。

3日前(ボウリング9)

今週の初夏クラブは、ボウリング場の盆の「かきいれどき」で休みである。こちとらも上達したい気持ちはあるので、盆料金は承知の上で練習に出かけた。投げ放題で10ゲームしたが、疲れたもののその効果はあったようである(平均130点弱と自分なりには相当レベルアップしたと自画自賛)。それなりにボウリングフォーム(パーツ)を理解しつつあることを認識した。盆明けには、もう一度練習に行こうと思っている。

先週(原爆)

1945年8月6日(広島市)、9日(長崎市)原子爆弾が投下され、沢山な国民が亡くなった。残酷である。ご冥福を祈ると共に、こう言ったことが、世界で2度とあってはならないと思う。しかし、世界の指導者にも多種多様あり、指導者が暴走しないことを願うのみである。

読書

赤井三尋(どこかの街の片隅で) 山本一力(にこにこ貧乏) 芥川龍之介(羅生門・芋粥等⇒再読)

2015年8月 5日 (水)

反骨 鈴木東民

反骨 鈴木東民の生涯 鎌田慧(サトシ)著の上・中・下を読む。読み終わって波乱万丈の人生を感じた。1895(明治28)年6月生まれ、東京帝国大経済学部を卒業、ドイツ留学(ヒットラー批判・ドイツ女性と結婚)、新聞記者(朝日新聞・読売新聞編集長・労働争議指導)、地方政治家(釜石市長・市議)等々、しかも、国家権力に対する反骨精神が脈々と流れていることである。結果としては、支配する側(占領軍・政界・経済界)からも支配される側(釜石市民)からも追われ、孤高の人は、1979(昭和54)年12月没する。特に、読売新聞編集長時代には、正力松太郎(社主)と対決し、読売新聞の民主化のために労働争議を行うも敗北し下野するが、すさまじい人生に感嘆と称賛以外の何ものでもない(無事是名馬をモットーに終着駅に近づいた人生観とはえらい違いである)。読売新聞は、瓦版の伝統を引き継ぎ、どちらかと言えば支配する側の都合の良い新聞(そう言った認識)であり、戦後の混乱時期にこう言った凄まじい争議があったことは、記憶になかった(勉強不足で恥ずかしい限りである)。

読売新聞は、その後、大阪に進出してきたが、娯楽性に富んだ大衆紙は、大阪でも受け入られ、販売部数も大幅に増加した。当時学生で、アルバイトに明け暮れていた頃、読売新聞大阪本社の印刷部でアルバイトをしたことがある。印刷された新聞の束を肩にかついで運ぶ仕事だった。深夜の仕事で、夜学生(高校生・大学生)が中心であったが、その中に交じって黙々と所定のボックスに運んでいた。何故昼の学生であった私が働いたのか、はっきりした理由は覚えていないが、恐らくアルバイトの賃金が高く、当時としては珍しい社会保険(健康保険・雇用保険・厚生年金)があったせいではなかろうか。お蔭で、年金生活の今、ささやかではあるが、それが加算されている。ついでに、読売新聞について補足しておくと、子どもの頃から阪神タイガースファンであるので、巨人が勝てば大きな見出しになる読売新聞は好きになれず、今でも勧誘に来れば丁重にお断りしている(器量が小さい?)。

暇にまかせて毎度毎度、乱読・積読・斜め読みではあるが、読み応えのある本に出合った。鎌田慧氏が反骨の人に光をあて、鎌田慧氏を通じて鈴木東民氏の人生に出会ったことに感謝あるのみである(月とスッポンの人生ではあるが)。

全国的に高温が続いている。当地も同様である。お蔭さまで、狭い菜園のトマトも良く色づいて毎朝食卓に並ぶ。まだまだ青いトマトと明日頂けそうなトマト、自然の恵みは有難い。

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