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2015年4月

2015年4月25日 (土)

吉祥寺

新聞を見ると、ローカルニュースで「吉祥寺の藤」がでていた。吉祥寺の藤まつりは4月27日から29日迄行われるが、桜もそうであるように藤の開花も年々早くなっているような気がする。家内の受診に同行したついでに吉祥寺へまわって見た。躑躅(ツツジは漢字が難しい。こんな漢字は私の脳力では覚えきらない。)も満開、藤の花も人の頭にひっつくように下がっていた。まつりの前ではあるが、それなりに人出もあり、境内に入ると藤の香りが一杯に広がった。毎年、人出を避けまつりの前後に訪れるが、今年は花のつきが良いようである。帰途「晩成の郷」を管理して頂いているFさんに会う。菜園もジャガイモ、胡瓜、トマト、茄子なども立派に育っているようようである。周辺の緑が濃くなり、さあ、いよいよ新緑の5月、連休も始まる。年がら年中家族の後方支援の日々なので、連休中は周辺のドライブ旅行でもして来ようかと計画中である。

吉祥寺公園のツツジと三重の塔、境内の藤と外観、「晩成の郷」の周辺のもみじと菜園

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2015年4月20日 (月)

ボウリング教室

そば打ち同好会を主宰している時は、それなりに人との交流があったが、閉館して2年目なり交流がほとんどなくなった。日々の生活は、ラジオ体操、散歩、買物、図書館(読書)、パソコン(日誌・ブログ発信・小遣帳・メモ・葉書・写真等々)、ドライブ、菜園の様子見等となり、会話も家族が中心になり少し寂しく感じるようになった。4月は彼方此方のカルチャーセンターの募集が始まり、何かクラブに入り交流の輪を広げようと思っていた。3月にボウリング連盟主催の「健康ボウリング教室」の募集があったので、高齢であり、運動能力には不安はあったが、清水の舞台から飛び降り申し込んだ。毎週1回3時間6回の講習であるが、県・市後援なので6回1,000円と大変リーズナブルであった。老若男女30名で、若いインストラクターの楽しげな話で講習が始まった。当初は皆さんそれなりに緊張していたが、グループを作ってリーグ戦形式で練習試合をする時は、ストライクが出るとハイタッチする等和気藹々で楽しくなり、1回目の3時間の講習は無事に終了した。次回は1週間後になるが、楽しく講習を続けられそうである。

このボウリング場は、ネットで調べると本社が関西にある遊戯会社である。今日は穀雨、猫の額の菜園には、JAで買って来た胡瓜、トマト、コーン、茄子等の苗を植えたが、獲らぬ狸の皮算用と言ったところか?

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2015年4月19日 (日)

作家の死に方

山田風太郎(本名・山田誠也)、東京医科大学を卒業して小説家の道に進んだらしい。江戸川乱歩を師と仰ぎ、ミステリー小説等々を書いて、当時は大変有名だったらしい。私は、子どもの頃から本をあまり読まなかったが、怪人20面相(江戸川乱歩)や鞍馬天狗(大佛次郎)は読んだ。しかし、「忍法帳シリーズ」はベストセラーになったと聞いたことはあるが読んだことはない。奇想天外な小説はなじめなかった。ただ、この作家のエッセイ―は、図書館から借りて来て最近よく読んでいる。有名な作家であっても人間だなーと感じさせるところが共感できるし、小説ではないので読みやすい(小説は老いて来ると、読んでいる途中でストリーを忘れるが)。酒好き、ヘビースモーカー、弥次喜多道中的な旅、戦争論、酔虎伝等どれをとっても含蓄がある。作家の努力と自信がなせる業か、のぞき見させていただいている私にとっては面白くてたまらない。自筆の死亡記事(山田風太郎エッセイ集成「人間万事嘘ばっかり」から抜粋)で、晩飯中に、なみなみとコップに注いだリザーブを飲み干したあと、バサリと食卓に伏した。夫人が声をかけると「死んだ……」と呟いたという。※2001年7月28日江戸川乱歩氏と同じ月日に脳溢血で没(79歳)。

最近は、「晩成の郷」の近くにある藤ノ木パン(食パン)を度々買いに行く。これが家族ともども大変気に入っている。孫の友達も、変な駄菓子より好きなようで、何もつけずにカットした食パンを美味しそうに食べている。午前中に行っても売り切れの時があるが(予約優先)、骨折り損のくたびれ儲けにはちょっと悔しい想いをする。帰り際に「晩成の郷」に寄って帰るが、自然が一杯でほっとする。

「晩成の郷」周辺の風景を撮る。Fさんが育ててくれている野菜も暖かくなるにしたがって成長しているようである。紅葉の赤と緑、快晴の「晩成の郷」。

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2015年4月15日 (水)

眼瞼下垂

年賀状をやりとりしているUさんから丁寧な欠礼挨拶が届いた。それによると、昨年2月奥様を亡くされ、今でも放心状態で終日過ごしているとのこと。闘病生活と亡くなる迄の経緯が同封されていた。平成25年秋、左目の腫れで眼科クリニック受診、Q大病院・内分泌科を紹介されたが異常なしとのことで脳神経外科に転科、検査で眼瞼下垂の原因は脳動脈瘤と診断され15時間にわたって手術。50日間入院後、急性期患者の治療施設なので退院を求められリハビリテーションHPに転院後、意識不明で再度Q大病院に搬送され死亡、原因不明とのこと(内容抜粋)。Uさんにしては長年連れ添った大事な奥様を、助けたい気持ちが強かったことは十分推察でき、現在の医療制度の狭間でさぞ悔しかったと思う。手術にあたって主治医等から十分な説明がなされていたのか?文面から見ると医療(制度・機関)に疑問を感じざるを得ない。人生1回こっきり、残されたUさんが心の痛手から立ち直り、前に踏み出してほしいと願うのみである。

チュリップイベント行きデジカメに撮りました。若い子供連れが多く賑わっていました。

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