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2014年12月

2014年12月31日 (水)

おせち料理

今年1年を振り返ればいろんな出来事がありました。それはそれとして、ワイフは、事前にぼちぼち準備をしておりましたが、おせち料理の総仕上げをしました。メニューは、①数の子だし汁かけ②黒豆煮③田作り④蒲鉾⑤ハム⑥鰤の照焼⑦海老の姿煮⑧煮しめ(鶏肉・牛蒡・蓮根・赤根里芋・蒟蒻・金時人参)⑨玉子焼き⑩塩麹のなます(自家製大根・人参・黒胡麻)⑪昆布巻き⑫自家製漬物⑬栗きんとん⑭豚肉焼き物等々でした。デジカメに撮って見ましたが出来栄えは如何でしょうか?巷では、デパート、料理の老舗、ネット等でおせちが氾濫しており、注文すれば、大きな鯛、カニ、海老の骨・殻つきで数万円から何十万もする豪華なおせちもあるそうですが、味付けも画一的、濃ゆくされているようです。自家製となると、家庭料理であり、家族のリクエストに応えた、ケースバイケースになるので安心して食べられます。有難いことです。この1年おせち料理だけでなく、お陰様で、ほとんど外食に頼らず、家庭料理に終わりましたが、食中毒にも縁なく健康な日々を過ごさせて頂いたことは感謝感謝でした。来年もよろしく大奥様!

年越しそばは、悠悠庵のYさんに依頼していたので、除夜の鐘をきくこともなく、早々に食しました。こんな美味しい手打ちそばを食べられるのは有難いことです。来年もよろしくと言いたいところですが、むしがよすぎるかな~?

我家のおせち料理

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2014年12月30日 (火)

面白い哲学者

最近は気が向けば近場の図書館で本を借りて来る。歳を取ると、小説は途中でストリーや登場人物が分からなくなるので苦手である。その点、エッセイは短文で読み切りが多く読みやすいので、学者、小説家、漫画家等々のエッセイを借りて来る。最近特に面白かったのが、純粋ツチヤ批判「土屋賢二」のエッセイが抱腹絶倒の面白さであった。この学者先生は、東大の文学部を出て官僚になろうと思っていたそうであるが、お茶の水女子大の教授になり哲学の講義をしていたとのことである。哲学などやる人は面白くもない人と思っていたが、生まれたところは、パリ.......離れて9,000キロ東......岡山県玉野市の宇野という港町である。.....とくる。ここからエッセイに引き込まれて一気に読んでしまった。「犬も歩けば棒にあたる」と言う諺があるが、図書館に行けば、ジャンボ宝くじには当たらないけれども、こういった本にあたる。天使の辞典から引用すると「家庭」.....「1か月遊び放題」とか「好きなときにぶらり一人旅」という自由が許されないところ。言論の自由、移動の自由、思想の自由が侵害されており、憲法違反の疑いがある。※この本の表紙と本文中カットの’いしいひさいち’氏(同郷)は「朝日新聞4コマ漫画’ののちゃん’連載中」の漫画作家です。

狭い菜園であるが、食生活に一定の役割を果たしており有難い。今年は大根とジャガイモが有終の美を飾ってくれた。来年に向けて春菊、スナップエンドウ、大葱が残っている。成長を期待してます。収穫後整地した菜園と春菊とスナップエンドウが混じった菜園。

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散歩で久しぶりにアオサギを見ました。もう一羽遠くに見えましたが、ちょっと分かりにくいですがアカハラではないでしょうか?

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2014年12月23日 (火)

誕生日

天皇より少し年齢が若いが誕生日が一緒である。今日は、家族に誕生日を祝って貰い、「サンマルク」で少し時間遅れの食事をした。昼のビールは気分が良い。それなりのフルコースで最後はデザートで閉め括った。旨かった。若い頃から酒に弱く、少し飲むと赤ら顔になりすぐに酔ってしまうが、麦酒は好きである。歳を取り、酔う腕が一段と上がり?、顔が赤くなるスピードが早く、昔のトリスウイスキーのCMではないが顔が赤くなる。あのトリス氏は、飲めば飲むほどだんだんと頭のとっぺん迄赤くなる強者であるが、小生の場合は、グラス麦酒3杯も飲めば、外見上見られた顔でないような、恥ずかしい酔っぱらいになる。娘の運転で帰宅したが。それ以上飲めるわけでもなく、顔は赤くなっても、心からの酔っぱらいになれず、今は、珈琲を飲みながら、パソコンに今日の日誌を記録している。

地域で親しまれているサンマルク、昼の食事の時間帯も過ぎ閑散としていた。

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2014年12月16日 (火)

選挙とは

マキャヴェッリの君主論ではないが、何でもありが政治の世界であることは間違いない。今回の選挙は、暮れの慌ただしい中で、争点も曖昧なままに、時の政権の圧勝に終わったが、お蔭で、寒い中をのこのこ投票に行って来た。投票率は、50%ちょっと言う低投票率で、国民有権者の半数5,000万人が投票をさぼったことになる。政権を維持した側を見ると、投票総数の2,500万人で291名の議員を確保し圧倒的な多数で政権を運営して行くことになる。しかも、政権グループの政党を加えると憲法改正につながる3分の2以上の議席を確保している。日本が将来どんな方向に進むのか、政治評論家やメディアの解説者のような予知能力の持ち合わせはないが、いずれにしろ、国民の権利を放棄している国民には、日本がどんな方向に進もうと何も言えないことは事実である。

今朝の朝日新聞「声」の欄に高校生が投稿していた文章を一部を引用すると「投票は国のあり方と行方を決めるだけでなく、自らの権利の保全ひいては先人たちの努力に報いることになる。有権者の方々には、それをしっかりと理解して投票者に行ってほしかったのだが・・・・・・。」含蓄のある言葉であり同感である。この高校生に対して反省せねばならない国民が5,000万人もおるかと思うと、権利者として忸怩たる思いである。

菜園の大根も残り3本になり、ジャガイモも必要な時に採り残りに少なくなった。春菊の間引き菜は、味噌汁の具にして頂いているが、残った春菊は益々大きくなっている。冬場の青物の少ない時期には有難い野菜である。写真は上段大根とジャガイモ、下段中葉春菊と大葉春菊。

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数日前、久しぶりに「晩成の郷」の近くの「どこから来たかの?どこに住んでいるのか?」と会う度に聞く高齢者宅の前を散歩したが、庭は雑草が生え、住んでいないようであった。病院か施設にでも入所したのかな~?近くのたわわになった野生の柿を撮る。いずれ野鳥の餌になるだろう。

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2014年12月 9日 (火)

財政再建

昨日テレビを見ていると、池上 彰氏(ジャーナリスト)がひな壇に並んだタレントを相手に、国の借金が1,000兆円を超えているが、借金を0円にする方法があると、ドイツの再建を例にして語っていた。借金をなくすには、国民の痛み(犠牲?)があれば可能とのことである。増税(消費税?)・医療費・福祉保障の削減・高齢者年金減額・雇用保険の減額・公共事業費削減等々によって再建可能である。おっしゃる通りである。しかしこの借金は、国民の総意によって作り出されたとは思われない。政権を担う政党は、国民の20%程度の支持と国民の1割程度の甘い蜜に群がる一部の国民とそれを集票マシンに利用して担当した政権によって現在に至っているのである。原発行政、公共事業とゼネコン、農業・漁業の補助金制度、医療、薬品団体に対する手厚い保護等々、国民の知らぬところで浪費され膨大な借金を作っているのである。この間、国民の大半は恩恵らしい恩恵を受けていない。保障制度が充実した先進国では、国民は預貯金はあまりせず、人生を楽しんでいる例が多々見受けられる。しかし残念ながら、わが国では一部の富裕層を除いて、将来に対する不安から、無駄遣いせず蟻さんのようにせっせせっせと蓄える生き様になっている傾向が見られる。その結果、国の借金を超える国民総金融資産が1,500兆円もある。金太郎飴のような、国、地方の公共施設等を見ると、如何に政府が無駄遣いをしているかは、浪費癖の国と節約型の国民を見ると一目同然である。財政再建は大事なことであるが、まず、政府が浪費癖を止めることからやって欲しい。政権にしがみつくために、企業・国民の一部に利益供与することなく、無駄を削減することである。

彼方此方で雪の被害が報じられているが、今日は小春日和、散歩にもってこいの天気でした。隣国の影響も受けず、空も澄み切っており、桜も来年3月に向けてウオーミングアップをしておりました(上段)。珍しくジョウビタキが枯れ木にとまり尾を振っていました(中段)。早々、前回のブログでグリーンピースとスナップエンドウの芽が出たことを記していましたが、わかりにくかったので、今日再度撮って来ました。収穫が楽しみです。(下段)

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2014年12月 6日 (土)

重箱の隅をほじくる

最近、新聞で被保護世帯が増加したと報じている。保護行政現役時代に「重箱の隅を楊枝でほじくる」と言う諺を使ったことがあったが、生活保護人員はパーミリの世界であり、人口比で言えば極僅かな人達を対象にしている。しかも、国税、地方税の不正、無駄遣いの対象となる問題のあるケースは更に限られてくるのである。ケースワーカーは、これらの世帯を80世帯程度を担当して、生活実態等を精査して、疑問があれば、事業所等の調査等を行って、把握、指導、指示し、不正が判明すれば厳しい措置を行っている。現役時代、稼働能力、不正受給等の調査で「右往左往」させられたが、今は様子が違うようである。社会、経済情勢の変化で、高齢低所得者、派遣社員等不安定労働者により生活保護の該当者が急激に増えているようである。このような時代は、「重箱の隅を楊枝でほじくる」暇はなく、炭鉱閉山によるエネルギー革命時代のように、ケースワーカーは計算ワーカー業務に追われているのではないかと推測している。国民の貧困化は益々被保護世帯、人員の増加になって行くであろう。貧困は、国家、社会の不安定化に繋がり混乱の基になる。政治家は、経済、景気、地方創生と声高に叫ぶが、このことによって、国民が犠牲になってはならないし、また、国民の最後の砦である生活保護、貧困問題をないがしろにしてはいけないのではないか?被保護世帯の減少に向けた安定した社会づくりに努める施策を行い、ケースワーカーが、悪循環の基である計算ワーカーでなく「重箱の隅を楊枝でほじくる」のようなケース指導ができることを望みたい。

自然が一杯の「晩成の郷」、雑草の中の畑で、Fさんが植えてくれたスナップエンドウが芽を出したようです。Fさんはリタイヤ後畑づくりを始めたそうですが、大したものです。

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